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May 29, 2005

ターンレフト・ターンライト

原作の絵本とDVDを借りて、ゆっくり堪能しました。うん、ほんと堪能って感じ。あ、ストーリーに触れてますので、すみません、未見の方は読まない方がいいと思います。

公園で出会ったバイオリニストの金城武と翻訳家のジジ・リョン。意気投合した二人は、実はずっと昔の学生時代にお互い惹かれ合いながらも名前も告げずに別れた相手だった。また会う約束をして電話番号を交換したのに、運命のいたずらが二人を遠ざけて……というストーリー。

ありえん!
もどかしい!
なんとかしてあげたい!
っていうか、ここまですれ違うなんてほんとは縁がないんじゃないの?

この四つが見ている間中、ぐるぐると頭の中を駆け巡りました。すーぐ近くにいるのに、二人とも会いたいと強く願っているのに、街で何度もすれ違っているのにお互い気付かないんです、くーーー。

金城武が演奏する、彼女を想いながら彼女の幸せを祈って作った曲に、ううっ、私、ぽろぽろ泣きました。

絵本は中国語、のんびりしたかわいい絵。レトロなアパートの、彼女の部屋と彼の部屋のインテリアの好みやなんかの違いが楽しい。ハトにバイオリンを聴かせる彼、野良猫に話しかける彼女、本当にいそうな二人が微笑ましい。

ただ……映画の最後のアレはよくわからなかった。一体何が起こったのでしょう?

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Comments

この映画、大好きです。
去年の公開時、何度も見ました~
一種のおとぎ話、というか絶対に現実にはないよね、でもそこがいいのかしら、と思っています。

さ、最後はびっくらしましたけど(笑)

Posted by: Jing | May 29, 2005 at 23:13

いい映画だったですね。
ありえんと思いながらも、でもハマりました。会えなくても彼女の幸せを祈ってると金城君が言ったときに、涙のツボをピンポイント攻撃されて、涙がどどーっと滝のように流れましたわ。
最後のアレは隕石?未だにわかってません。

Posted by: | May 30, 2005 at 22:38

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