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October 2005

October 31, 2005

「LOVERS」

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昨日テレビでやったのを録画して見ました。チャン・ツィイーきれい。手脚が長くてすらりすんなり。顔が小さくてパーツもちんまり。踊れて戦える、まさにアジアンビューティーです。

前にテレビで見たんですが、彼女が学んだ北京の舞踊学校はものすごいらしい。手脚の長さ、頭の大きさ、化粧映えする顔、厳しく選り抜かれた美しい女の子だけが入学できて、しかも入ってからも毎週厳しい体重チェックが待っている。太ると学校を追い出されてしまうんですって。だからただでさえ細ーい新体操の選手みたいな美女達が、ただスタイルをキープするためにみんな早朝から自主的に走っている。そしてほぼ一日中踊り続けている。そんな恐ろしい学校出身なのです彼女は。

なのでチャン・ツィイー、この映画での踊りもすばらしい。高く高く上がる脚、しなる上半身、長い袖をひらひらさせながらの舞いは、ああ舞踊学校出てないと確かにこんなふうに演れんわなあ。

相手役の金城武は強くてたくましくて豪快。あんな人に命がけで守られてみたいわとちょっとぽーっとなっちゃいました。だけどだけどラブシーンは、うーん、なんかねえ演技だなあって感じ。首筋や背中ばっかりでねえ(←何を期待しとるんだ私は)。チャン・ツィイーが脱ぐのダメだったのか、首、背中、かろうじてヨコ乳。雄大な大自然の中でなーんか不自然に限定された動き。やわらかみとかあたたかさとか切なさとかが伝わって来ないのが残念。

竹薮、黄金色の野原、遊郭の手の込んだ内装、鮮やかな衣装、ありえんけど思わず見とれてしまうような剣技などなど楽しめる映画でした。テレビ放送用に切っちゃったのか、ラストがぷつっと終わってたんだけど、映画もあんな感じだったのでしょうか。

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October 30, 2005

一緒にダイエット

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ふと気付けばKenちゃんのことを考えている。憧れのカレン姐さんのコンサートのために、今頃ダイエットに励んでいるだろうか、ジムで汗を流しているだろうか、そういえばKenちゃんはヨガで痩せたことがあるらしい、もしも今彼が減量するために何かやってるとしたらそれはヨガなんじゃないだろうか。

……買ってきましたよ、ヨガのDVD(笑)。店頭でかなり迷った、「千葉麗子」にするかモデルさんのにするか。「ケン」という名の人が書いたヨガの本もあってちょっぴり運命を感じたけど、文字だけの本ではきっと挫折するだろうと思って買わなかったよ。結局決め手になったのは背表紙。飽きてやらなくなったときに本棚に立てておいても目立たない地味な装丁の本を買ってみました。飽きるだろう、挫折するだろうと全てマイナスから考える私。

で、今日からKenちゃんと一緒にダイエット(←注:決めつけてますが、彼がダイエットをしているかどうかはわかりません)を始めるわけなのだから、ちゃんと記録をつけようと思って買ってきたよ、電池。うちの体重計はずっと前から電池が切れて計測不能だったのだ。ふと思いついたもんだから単三だか単四だかわからなくて、両方買ってみました。ああまた出費が…。

帰宅して電池を入れたら、あら、あらら。デジタルの文字が出ない。電池の入れ方が違うのかもしれんと、入れ直してみたけれども動かないよ。…どうやら体重計そのものがダメになってる様子。きーーー。

Kenちゃん、体重計も買って来なきゃダメですか?なんかもう勢いをそがれてかなりやる気がなくなってきちゃってるんですけど…。

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October 29, 2005

おねーさん

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「花より男子」第二話。一緒に見てたんですが、あれれ、夫が興味津々です、「この次はどうなる?」「静ってどの人?」。このドラマ、第一話の視聴率が大変よかったそうですが、そうだろうな、普段はあまりドラマを見ない夫がこんなに楽しげに見てるんだもん、これからもっと人気出るんじゃないでしょうか。

が、やっぱり気になる部分が。どうしてもどうしても静さんが、空港で四人とハグする静さんが、スーパーセレブなお嬢様には見えない。「遊んでるおねーさんが年下の男の子と盛り上がってまーす」なのです。んで、この静さんがパーティーで水をかぶったつくしにお洋服を選んであげてるシーン、かがんだ姿勢が悪かったのか、素の佐田真由美のさばけて気さくな印象がそう感じさせてしまうのか「洋服屋のおねーさん」に見えてしょうがないの。「似合ってるって〜、買っちゃいなよ!」って。やっぱり色黒がマズいんじゃないだろうか、頑張れ佐田真由美、美白だ、美白。

そしてマツジュンのあのパーティー衣装がベルバラのオスカル様に見えてしまうのは私だけ(かもしれん)。でもでもパーティーでつくしをかばおうとしたのに、類に先を越されて出て行けなくなっちゃうところとか、もどかしくてイライラする感じがああやっぱり上手だなと思いました。「きみはペット」のときの彼のかわいくてときどきセクシーなモモがお気に入りだったので、ワタクシ信じておりますわ、このドラマが終わる頃には道明寺に化けてくれると。

ああ私、結構楽しんじゃってるなあ。

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October 28, 2005

「愛人」

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あと半月でKenちゃん祭り。正確にはカレン・モクのコンサートにKenちゃんがゲスト出演するだけなのですが、孝天迷にとってはこれはもう秋祭り。もしかしたらこれがKenちゃん関係の今年最後のビッグイベントになるかもしれず(←そんなことはないと信じたい)、いろんな意味でドキドキしています。ルックスの好不調の波が激しいKenちゃんがどういう姿で出てきてくれるのか、ヒゲでクマなのか、目に星をたたえた美青年なのか、恐ろしくて楽しみな半月になりそうです。

でも私、ほんとはどっちだっていいのですよ。だってメガネでベストの姿でさえ愛おしいんですもん。ヒゲだろうがハゲだろうがもうまーったく気になりません。そこにいてくれるだけでいいの。

ふと、あの歌みたいだな〜と思ったのですよ。そう、テレサ・テンの「愛人」。興味のある方はうたまっぷで検索してみて下さいませ。要約しますが

「あなたが好きだから一緒に街を歩けなくてもいいの、この部屋に帰ってきてくれるなら私は待つ女でいいの、心だけ残して行ってくれるなら私は見送る女でいいの」

もうほんとつくづく「Mですね…」な歌詞なのです。ものすごく男に都合の良い女だと思うのですが、この曲、とにかく浸れます。歌ってると自分が華奢な体つきで髪の長い、薄幸そうな美人に思えてくるの。よよよ。女に我慢ばっかりさせてるこの男、でもでもそれくらいの犠牲を払ってでも一緒にいたいと思える魅力的な人なんでしょうね。

「愛人」をくちずさんでいたら、ああKenちゃんどうしましょう、部屋で一人あなたを待つ「愛人妄想」のスイッチが入ってしまいました。最近あなた関係のニュースが何もなかったから、ひょんなことで妄想が始まってしまうのです。は、早く出てきて〜。

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October 26, 2005

妄想@永不停止

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わ、Kenちゃんが、Kenちゃんが、カレン・モクのコンサートにゲスト出演するんですね、つ、ついに出てくるんだ…。長かった、長かったぞ、孝天氷河期。愛のない毎日を砂を噛む思いで過ごして参りました(←嘘です。違う愛の世界で遊んでおりました)。でも私、淋しかったの、ほんとよ、Kenちゃん。

祭りは来月12日。まーだ半月も先のことなのですね。その間Kenちゃんは何をしているのでしょう。今頃どこかのCDショップに袖を肘までまくり上げた縦にも横にもでっかい男が…。ペットショップで大量に猫グッズを買い込む鼻ピの青年が…。大きなマスクをつけてサンダル履いたスクーターの不良が…。だ、誰か助けて、妄想が止まりません。

Kenちゃんがこの長い休みの間にやってそうなのはダイエット。なーんせスタイルいいですもんねカレン姐さん。手脚がもんのすごく長くて細くて、ウエストなんかきゅっですもんね。彼女の隣に並ぶとなるとかなりの荒行が必要なのではないでしょうか。あのヴァネでさえ、横に並ぶと普通に見えてしまうバービー人形なカレン姐さん。加油よ、Kenちゃん。滝に打たれる?サウナスーツで過ごす?それともヨガ?なんでもいい、どうにか間に合わせて!迷に美しい夢を見せて!

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October 25, 2005

很可愛

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iPodのイヤホンを片方にしてヴァネの「想像十個你」を聴いてたら、ラップのヴァネの声が、すぐそばで耳元で囁いてくれてるみたいに聴こえて、とろけてしまいました。私、そろそろヤバいかもしれません。

で、見ました、ついにヴァネの「なるとも」を見ました(←あすかちゃん、謝謝)。意外に短いインタビュー。五月に同じ番組にKenちゃんが出たときは「うどん」「日曜日は休む」などツボがいっぱいでしたが、ヴァネきっと忙しかったんだろうな、座って普通に喋ってました。

それでもヴァネがやすともさんの顔を見て喋る様子や、やわらかい笑顔、ときどき出るカタコトの日本語にうっとり。そしてソファに座ったときの小さな顔やスタイルの良さ、あたたかみのある受け答えにきゅーん。ほんとにほんとになんてかわいらしい人なんだろう。

私は夫のいるときにはF4は見ないことにしています。だってねえ、なんか照れるしねえ。だからこのDVDも、夫がうたた寝している隙にこっそり見ていたのですが

「…なんか変な音がする」

夫が起きだしてきてしまいました。

夫よ、ゴメン、私です。ふがふがと鼻息荒くしてテレビ見てました(笑)。

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October 23, 2005

キラーウルフ/白髪魔女伝

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「キラーウルフ/白髪魔女伝」を見ました。あらすじに触れてますので未見の方はご注意を。

明朝の中国。武術の名門一族の盟主に育てられた一航(レスリー・チャン)は、たぐいまれな強さを持ちながらも、一族の勢力争いに興味のない自由人。ある日、彼は森で美しい女(ブリジット・リン)と出逢う。

…で、あとをつけた一航は彼女が泉で水浴びする姿を覗き見るのです。薄物をまとったまま背泳ぎしたり、手で水をすくって体にかけたりして、うっとりと気持ち良さそうな彼女。ぽーっと見とれていた一航は、見つかって女から責め立てられますが「ベイビー、オレとこんなに近くで話したかったのかい?」と花輪くんのような余裕でかわす。この辺のちゃら〜っとしたレスリー様の軽さがなんともステキ。

すったもんだあって(←略し過ぎだ)、女と一航は敵対する間柄とわかったのですが、もうそのときには二人、しっかりと恋に落ちていたのでした。水浴びしながら抱き合う二人。レスリー様が彼女の首や肩にふはふは〜っと唇を這わせるとブリジットはへなへな〜。しかし、この間もブリジットさんは薄物着用、絶対脱ぎません。代わりにレスリー様が脱ぎます。肉感的な白い背中を披露。こういうシーンで女性よりも色っぽい男性を初めて見ました。

永遠の愛を誓う一航に女は訊きます「私が白髪になったらどうする?」。すると、一航の答えは「大丈夫、20年に一度咲く不老の花を手に入れるから」。お、おい?「白髪になっても愛してるよ」じゃないんかい?一航さん、いちゃいちゃしながらもとても現実的。けれども20年に一度咲く花なんて怪しいもので恋人の加齢に対抗しようとする姿勢に、やっぱり日本人とは違う感覚を感じました。遠い、遠いよレスリー様が。

やがて、永遠の愛を誓いながらも彼女を疑った一航は愛を失います。怒りと悲しみで彼女の髪は一瞬にして真っ白に。が、白髪頭になると同時になぜか超能力を身につけた彼女は、宙を舞い、自在に伸縮する髪の毛で敵を攻撃するなどの人間離れした活躍で一航の危機を救い、そして立ち去ります。残された一航はあの20年に一度の花を探し出し、じっと番をしながらもう10年も彼女を待っているのです。

20年に一度咲く花や10年の待ちぼうけなどなど、せせこましい日常からかけ離れた中華なスケールの大きさに、ちょっと遠い目になってしまいました。

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October 22, 2005

花より男子

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見ました、TBSの「花より男子」。高級車やブランド品、惜しみなく投入したエキストラ集団などなどお金かかってんぞ〜が濃厚に漂う作り。うんうん、お金持ちの集まる高校なのにビンボーくさい画面見せられたらがっかりだもんな。いいぞいいぞ日本版。

ただ、ときどき重箱のスミな部分が。たとえば高校の説明会。客席で騒ぐつくしママをじっと見つめる静さんは、原作や台湾版ならばふんわりお嬢な笑顔でママを黙らせるだろうけど、日本の静さんの笑みには凄みがありすぎ。ほんのり元ヤンの匂いを嗅いだ気がするのは私だけ?「自分らしく生きて下さい」なんて他人に生き方まで指南するような人があの女神な静さんとは思えんし、それにつくしが憧れちゃう気持ちもわからない。ときどきそんな違和感が。

んで、暗くてエロくないですか?桜子がカフェテリアで道明寺にからまれるところ、ぞわぞわっとしたBGMは、これからエロいシーンが始まるのかとドキドキしました。そしてそのときの西門と美作の反応がねちゃーっと陰湿。道明寺が何をしでかしてもにやにやしながら見てて、ときどき冷やかすのが美作&西門の魅力だと思うんだけど、なんか二人ともイジメに乗っかっちゃっててチンピラ風味に。この遊び人コンビに大人の余裕とか色気がないのが見ててつらい原因かも。

でも、冷たくて悪人のマツジュンの、殴られた後の小犬の瞳は「きみはペット」のときみたいでこれからどんどんかわいくなってきそうで楽しみ。あれくらい悪いオトコが恋をしてへなへなになってしまうところは見物だと思う。類は、類はうーん、でも健闘してた。台湾版のイメージが強過ぎて、わーっと思うんだけど、違うんだ、別のものだと思って見れば結構楽しいドラマだと思います。

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October 21, 2005

Boulevard Of Broken Dreams

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ここ数日間、ちょっと気を抜くと、私の頭の中でレスリー様のあの曲が流れてました。「Boulevard Of Broken Dreams」。

なんていうか、ものすごいけだるーい曲なんです、そしてセクシーです。えーと、ガウン着て脚組んで椅子に座って、片手にブランデーグラスゆらゆらさせてるレスリー様の姿が浮かんでくるようなそういう曲です。特に「♪ だら ら だら だら だ〜ら〜(←すみません、私の耳にはそう聴こえる)」の部分が、何度も頭の中でこだましてました。

私は本とか映画とか音楽にすぐに影響されてしまうので、これを聴くと「人生って…むなしい」みたいな気持ちになります。英語だし、レスリー様が何を歌ってるのかわからないのですが、なんか歌い方がねえ、人生に疲れて倦んでる人のそれっぽくて、そういう気持ちになってしまうのです。

で、退廃的な気分を引きずっていたのですが、今朝起きたらなぜか頭の中のBGMはチェッカーズの「あの娘とスキャンダル」に変わってました。特に好きでもない、そしてここ何年も聴いてないであろう曲に。な、なぜ?

あれですね、きっと私の脳内iPodにはとりあえず聴いて覚えちゃった曲が全部入ってるんだと思います。そして、なんかの拍子に出て来る、シャッフルされて。

今はチェッカーズなので普通に暮らしてますが、「♪ だら ら だら だら だ〜ら〜」が流れてるときは何をする気もしなくて困りました。台所仕事とかまったくしたくなくなった。あ、言い訳か。

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October 20, 2005

ラブレター

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Kenちゃん、あなたはどこへ行ってしまったのかしら。長い休暇、まったく入って来ない情報、もしや今頃どこかの美しいおねえさまと…。いいのよ、いいの、恋で磨かれてますます美しく色っぽくなったあなたの姿が見られるのなら、私はこの孝天氷河期を笑顔で乗り切ってみせるわ。

でも、でもね、ときどきは迷の前に現れてくれないかしら。私、今日は幻を見てしまいましたの。帰宅してポストを見たら封筒が「孝天FC」。

えっ、うそっ、Kenちゃん専門ファンクラブができたの?すごっ!と思ったら「楽天KC」でした(笑)。「国内信販」、いつのまにか社名変更してたんですね、クレジットカードの明細でした。

やっぱりな〜。そんなわけないと思ったのよ。そんなわけ…。くすん。

Kenちゃん、あなたはこれから毎月こんなふうに私を驚かせてくれるのでしょうか。私の生活に小さなサプライズをありがとう(泣)。クレジットの明細をあなたからの毎月のラブレターだと思って日々労働に勤しむことに致します。Kenちゃん、私、負けないわ。

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October 18, 2005

タキシードダンス

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Kenちゃんを巡る旅の第二弾、香港コンサのタキシードダンスです。だって新しいKenちゃん記事を書きたくてもなんにも出て来ないんですもん。故きを温ねて新しきを知る、きっと昔のKenちゃんから現在を読み解く鍵が隠されているにちがいありません。ってそもそも読み解かねばならんような謎なんかあるのだろうか。

ま、まずね、登場からして他の三人とは違う。「あれ?ここはどこ?」ときょとんとしながらかわいく出て来る仔仔、悩ましくせり上がってくるヴァネ、あら、ジェリー君はどうだっけ、忘れましたが、覚えてないのでたぶん普通に出てきたんだと思う。

が、Kenちゃんはどうしたんだ、カメラさんのミスか、いきなりの後ろ姿ですよ。しかもなんか会場が写ってて肝心の登場シーンが最初っから見切れているの。しかも彼、登場と同時に何か撒いてるのです。紙吹雪かなんかそういうものを。これって見せ場ですよね?あまり起伏のないKenちゃんダンスの、数少ない決めポーズですよね?そこが後ろ姿なの。きちんと撮ってもらってないの。別にKenちゃんのせいではないけれど、この雑な取り扱いというか、放っておかれ感が、なんだか男らしくてKenちゃんっぽい感じ。萌えますわ(←萌えるんかい)。

んで踊りだしますが、ん、Kenちゃんの踊りってやけに簡単じゃないですか?横に二揺れ、戻って逆方向にまた二揺れ、ときどき手を打ってよいしょと脚上げて終わり、みたいな。曲のテンポもゆっくりだしね、振り付けと合ってるといえば合ってるんだけど、きっとこれは選曲の段階から「踊れない」こと前提で考えられてるに違いないわ。

私の予想を裏付けるように、ときどきバックダンサーと明らかに振りが違うKenちゃん。そんなあなたを愛してる。あ、今「あいしてる」と打ったらね、「アイシテル」と変換されたわ。そういえば前にヴァネのこと書いたときにこのカタカナの「アイシテル」を使ったんだわね。同じPCで違う男への愛を語る罪深い私…。

間奏のときの口の動きにも注目。わーん、口でリズムとってるよ〜、「んぱっ」って言ってる、わかる、わかるわ、きっと手や脚でリズムを刻むことができないのね(←振りを間違えそうになるから)。私、同じ運動音痴として痛いほど彼の気持ちがわかります(←決めつけるなって)。

でね、でね、ラスト、舞台のセリの上に立ったとき、突然はじけたように腰を揺すって踊りだすでしょ?あれ、たぶん無難に自分のダンスを終えてほっとした気持ちが出てるんだと思うのよ。っていうか、横にいるダンサーが何か囁きかけたようにも見えるわ、「ケンさん、もっと激しく!」。で、慌てて腰振ったんだと思うのね。

ごめん、Kenちゃん、褒めようとしたんだけどダメだった、私の愛はどうしてもあなたに対するツッコミに変わってしまいます(泣)。

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October 17, 2005

しばし待て

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昨日、ブックマークを整理したのです。よく晴れた秋の日曜、他にすることないのかよ、私。

整理してて気付いた、スーのblogが減ってます。スーと他の明星をかけもちしてたり、ブロガーさんの興味が他に移って全然違うものになったりしている。スーで中華な柵を越えて、他の台湾や香港の明星の扉を開けちゃった人がたくさんいるんだなあ、あ、私もそうか。

この中華な柵、あっけなく越えちゃう人もいるかもしれないが、私にとっては高い高い柵だった。「劉 徳華」と「アンディ・ラウ」と「華仔」が同じ人だなんて、ねえ?中国語にも広東語とか普通話とか種類があって、整体字と簡体字があるなんて、ひ、ひどい…。「英雄本色」と「男たちの挽歌」が同じものだなんてわかるもんか〜。

が、柵の向こう、扉の向こうにめくるめく世界が待ってたのは嬉しかった。扉を開けて美しいスター様のお部屋に入って喜んだら、うっわー、壁にはずらりとその他のスター様に続く扉がだだーっと迷宮のように。欲しいもの、見たいもの、知りたいことがたくさんたくさんあって、で、お金と時間と体力のやりくりがつかなくて、迷宮でうろうろ。

そう、欲しいのです、今度出るJayの新譜、欲しい、欲しいぞ、すぐに聴きたい。でもでも、私の中の理性が囁きかけるのです、もうちょっと待ったら出るんじゃないの?さらにお得なバージョンが。MVがもっとたくさんついてるとか、日本版でDVDつきとか。今年はさすがに出ないだろう、出るとしても来年だろうけど、それまで待てるか、私。いや、たぶん無理。今、私の中で煩悩と理性が戦ってます。

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October 14, 2005

おねえさま

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kenforeverで動画を拾ってきました。昨年秋のNHKの中国語会話。ドラマ「天空之城」で共演した李冰冰と一緒にインタビューに答えるKenちゃんです。

李冰冰は賢そうなおねえさま。例のホテルの盗撮騒ぎで知られる、Kenちゃんと一時期恋の噂のあった人でもあります。はっきりした顔立ちの美女。ドラマでの自分の役柄について説明する彼女はすらすらとよどみない口調で、えーと、女医さんとか先生とかそういう仕事をしてる人にも見えます。

で、二人の雰囲気が、私がそう思って見るからか、とても仲良さそう。でも、熱い空気がむんむん…って感じではなくて、しっとり落ち着いた「結婚五年目の夫婦」みたいな揺るぎない感にあふれているのです。

「このドラマで訴えていること」を話すKenちゃん。「密猟反対や、それから…」、途中で言葉に詰まって冰冰さんを見つめると「熱帯雨林の保護、原始林の保護」、彼女が横から助け舟を出します。で、彼女、これも言ってほしいんだけどダメかしら〜ないたずらっぽい微笑み&小声で「象など野生動物の保護」と言い添えます。出過ぎず、偉そう過ぎず、大人の女の人がかわいくお願いするような甘ーい喋り方。

それを聞いたKenちゃんは顔をふっとゆるめて、一瞬、ものすごい嬉しそうに笑うのです。わわわ、あのKenちゃんが転がされてるよ〜。すぐに普通の顔に戻るのですが、あの数秒の隠しきれないゆるみが「ああこの二人やっぱり…」って感じで、妙に納得のインタビューなのでした。くすん。

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ビンボー・スパイラル

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音楽の試聴ができるところを探してたら、ありました、中国ポップスの最新ヒットチャートを紹介するサイト。(※試聴サイトの紹介をしていたのですが、編集しました/10月15日)

今週のだと私は三曲目のレオン・ライの曲が好きだなあ。くー、ビビアンの「狠狠愛」もかなり好きだ。っていうか、聴く曲聴く曲全部がいい。くー。一分間という試聴時間のマジックなのか。

ビンボーなのでタダで音楽が聴けるところとか映像が見れるところを探す。聴いたり見たりするとまた欲しくなってしまう。手元にお金がなくてもぽちっと押しちゃえばなんとかなるさ〜と思って、そして実際月末になるとなんとかなってしまう(←買おうと思ってた服とか靴とかを安いのにして帳尻を合わせる)。中華系のものに興味を持ってから、こういうビンボー・スパイラルが続いております。もう来月出るCDまで予約してるんだもんなあ。

お母さん、私、ずいぶん遠くまで来てしまいました……。

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October 12, 2005

燃えろよ燃えろ

今日は私にとって非常に重要な一日でした。年に一度の職場の健診の日だったのです。この時期が近づくと缶コーヒーを控え(←飲むなってば)、おやつも断ち(←食うなって)、付け焼き刃なダイエットをするのですがそれでも効果はない、増加を続ける体重と体脂肪に毎年うちのめされて帰ってくるのです。

が、今年は違ったの〜。痩せた、痩せたのよ〜。2キロも減ったの〜。まあ松本伊代の2キロと森公美子の2キロは違いますが、それでも私は減ったという事実を声高に叫びたい。

お母さーん、私、痩せたよーーー。

でもですね、私、特になんにもしてないのです。犬の散歩の他は体を動かすようなことはほとんどない。思い当たることはたった一つ。

「愛」です(←おい?)。

いやほんとスーを好きになってから生活が変わった。ネットでblogを読む、DVDを見る、iPodで聴く、歌う、で自分のblogの記事を書く……こんなことしているとおやつを食べるのを忘れるのです。何かに熱中すると脳の満腹中枢がうっかり騙されるのかもしれない。騙されてくれ、もっと!!

愛は脂肪を燃やすようです。♪ 燃えろよ燃えろよ〜明るく熱く〜。あ、今、「燃えろ」と打ったら「萌えろ」と一発で変換されました、私のPCもスーに染まってます。

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October 11, 2005

孝天和尚

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この頃Kenちゃんはあまり私達の前に姿を現してくれません。たまーに出たかと思えば喫煙する姿を激写されたり(←タバコを持つまっすぐな指と、掌で口元を隠すような吸い方がエレガント。手が美しいからこそ映える仕草です。そしてテーブルに片手をついてリラックスした腰つき、長い脚をラフに組んだいかにもオフの普通っぽさが、くー、好きーーー)、アラン・コーのコンサートでみなぎる父性愛を放出してみたり(←娘になりたい〜)、F4の中で一人だけなんか違う方向(←老け?枯れ?いいえ男の道よ、きっと)に突き進んで行ってる感じ。

なので私、Kenちゃんを巡る旅に出ました。まず手始めに「music party」。すみません、今日のblog、長いです…。

登場シーン。指を一本付き出して舞台中央からのせり上がり。うーん、江戸時代にお寺の秘仏が公開されるときってこんな感じじゃなかったのかしら、でっかい仏像が舞台中央からぬぅーんとせり上がる面白さ(←そう、キレイとかよりまず面白い。悪いと思いながらも、見るたびにいつも笑ってしまうのよ)と高揚感。仏像を眺めながら、和尚さんの説法を聞こうと集まった民衆にいきなりのインパクトをぶちかまします。

そ、そんでね、アゴを付き出して口元がへの字で、ああ和尚自ら手拍子を要求(←いつから和尚に?)。「おらおら行くぞみんな、ついて来いよ」的態度がたまりません。 客席をあの大きな目で隈なく見渡し「你!的!電!話!」と歌いながら指さす動作はまさに和尚が民衆に教えを説いてる姿そのもの。ああ、ありがたや、ありがたや〜。

眉間に皺を寄せて、客席をにらむように見つめながら、ああ、でも、それが歌い終わる頃にはふわっとほどけて笑顔になってるの〜。そう、説教はむやみやたらに怒っててもダメ、表情にメリハリがないとお客も飽きちゃうの。Kenちゃん、あなた和尚になっても絶対イケるわ。

さて、孝天和尚、最後の説法「自由」に入りました。スタンドマイクに手をかけ、鳴り物担当の檀家さん達にうむうむと頷きます。歌いながら袖をたくし上げます(←袖を折って登場したのに、熱い説法が続いたのでずり下がってるところが愛おしい)。ああっ、そして、ここよ、ここ!くいくいっと手首を上げ下げして「ほら、来い」とでも言うかのように、客席を乗せます。このときのフェロモンなまなざしと手首くいくい動作の「オレについて来い」な感じ。ここが好きなのよーーー(絶叫)。

ばたっ。ああもう私、力尽きて倒れてしまいました。和尚、どうか私のことなど打ち捨てて先にお進み下さい。あなたの説法を聞きにたくさんの民が待っております。和尚、どうか道中ご無事で。お慕い申し上げております〜。

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October 10, 2005

Podcast QR

先週土曜日、BSQR(BSデジタルラジオ)の「Weekly Asia Box」でヴァネのファンミーティングの様子が流れました。

ひょっとしたらヴァネがファンミで歌ったという「アメージング・グレース」が聴けるかもしれんと思ったけど、やっぱり持ち歌以外の物を電波に乗せるのって制約があるのかしらん、そういうご褒美は特になし。でもヴァネの「アイシテル」を録画(っていうか録音)できたのは嬉しかった。今もキーを叩きながら聴いてます。

この番組、BSが見られない環境でも、iTunesがあれば音を聞くことができます。ヴァネの部分はカットされてるんだけど(そこを聴かせてほしかった…)、同じ日に放送されたチェン・ボーリンのインタビューは聴けました。文化放送のポッドキャスト「Podcast QR」のサイトに詳しいことが書いてありますが、iTunesで聴くだけじゃなくて、そのままiPodにも入れてしまえるなんて便利。番組の放送内容に合わせて毎週更新してくれるようです。ときどきこの「Podcast QR」チェックしてみようと思います。

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October 09, 2005

最近見た映画

見た映画のひとくちメモ。ネタバレしてますのでご注意下さい。

「男たちの挽歌1&2」。ヤクザである兄と、兄をヤクザだと知らずに警官をめざす無邪気な弟レスリー・チャン。兄は長塚京三と石橋蓮司を足して二で割って苦悩のパウダーをまぶしたような渋ーいおじさん。で、大好きなお兄ちゃんにまとわりつくレスリー様がかわいいかわいい。ふわふわの髪とふっくらほっぺ。絵に描いたような美青年……だと思ったらこのとき既にレスリー様は30歳過ぎてたそうです。わ、わ〜。

正しいヤクザが悪いヤクザに陥れられて、耐えて耐えて耐え抜いて最後に爆発、ばばばばーん、ばきゅーんばきゅーん。銃器がうなり、血湧き肉躍ります。あ、踊るように撃ちまくるチョウ・ユンファもステキ。「挽歌2」では捜査の過程で女性を誘惑するちょっとオトナなレスリー様が見られます。

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んでも、同じレスリー様なら私はこっちの方が好き、「狼たちの絆」。男女三人組の泥棒さん。おしゃれで軽くて撃ち合いにしても戦い方にしてもなんとなくユーモラス。ルパン三世みたいな、一つ間違えたら命を無くすような狭間にいるのに、いつも口笛吹いてるような感じの泥棒さんなのです。途中でレスリー様が踊るタンゴ!タンゴがものすごいカッコいいです。ダンスが上手い役者はたくさんいるでしょうが、緩急つけて色っぽく粋に踊れる人はそんなにいないと思うのよ。

「ルージュ」。淋しい生い立ちのせいで不器用なほど一途に人を愛する女性や、心変わりする恋人、時の流れの残酷さ。名作なのでしょうが、見た後でしばらくどよーん。

「人魚伝説」。高校生役の金城武が初々しいのと、人魚がひらひらと泳ぐ様子がキレイでした。

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「チャイナ・ドラゴン」。美女に見とれて車をぶつけてしまい、髪の毛を爆発させてボロボロの服装でヨロヨロ出て来るという、昔のコントみたいなギャグが満載。タケちゃんのコスプレも楽しい。好きな人は好きなはず。私は好きだ。

「喜劇王」。最後のNG集(?)のカレン・モクは、おどけたり笑ったり、一つ一つの動作がキュート。彼女がレスリー様やシンチーさんやKenちゃんやヴァネ、ステキな人達とお仕事できる理由がわかった気がします。はじけるような笑顔とか身をよじって喜ぶ様子がものすごいかわいらしいんですもん。

「君を見つけた25時」。ビビアン・スーがあどけなくて天真爛漫。いかんいかんと思いつつも彼女に惹かれるトニー・レオンの、いつも困ったような顔がセクシーでした。

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October 07, 2005

再放送とか誕生日とか

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みなさん、ご存知だったでしょうか、BS日テレの「ラブストーム」の再放送日が10月から変わっていることを。金曜日の昼間だったのが、今月から木曜日になってるんです。

……私、知ってました、知ってましたが、すっかり忘れてました。だもんで今日大慌てです、予約録画したものを見て青ざめました。あああああ。

あ、でも。「ラブストーム」のサイトに書いてあるのは「翌週木曜日に再放送」。これって、一週とんだっていうこと?私、もしかしてセーフだったの?BS日テレの週間番組表で確認すると、昨日の木曜日の昼間は別の番組だったので、たぶん来週木曜日の昼間は第六話の放送のはず……。とりあえずほっとしました。でもでも、もし違ってたらゴメンなさい、気になる方はBS日テレにお問い合わせ下さいませ。

一人で青ざめて、一人でネットでかちかち検索して解決。便利だ、インターネット。でもときどき知らんでもいいことも知る。

先日、ネットを見て驚きました。とある俳優さんのプロフィールの誕生日がまあ、うちの夫と同じだったのです、それも同じ年の同じ日。あのハンサム俳優さんと、まーったく同じ生年月日。な、なんで?同い年に見えない……。同じ年の同じ日に生まれたのなら、せめてあの美貌の半分くらい似てほしかった。じゃあ私は?「有名人の誕生日」で調べるとあのキュートな女性タレントと同じ日なのです、わー、ちょっとショック。

ちなみに今日はエディソン・チャンの誕生日のようです。叶恭子サマも今日です。今頃グッドルッキング・ガイと祝杯をあげておられるのでしょうか。生日快楽〜。

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October 05, 2005

ビビアン&Jay

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風邪で仕事を休み、でもやってることはHDDの整理です(←寝ろよ!)。録画したNHK中国語会話、その他をDVDに移していく。

で、先日録画した「ビビアン&岩下志麻in台湾」を見ました。ビビアンはとっても甘え上手。「志麻さん、手にキスしていいですか?」「志麻さん、一緒に寝ていいですか?」、コーナーの間ずっと岩下志麻に「好き〜好き〜」と素直に大胆に愛を告白し続けていました。人懐っこい笑顔とちょっとハスキーでかわいらしい声。う、ヴァネにもこうやって迫ったのか(←実際どちらが積極的だったのかは知りませんが)と妄想してメラメラとジェラシーを燃やす私。

録画したまま見てなかった「中国語会話」も見ました。先週は、あら、金子君が餃子作ってる。李さんが日本語べらべらでコーナーを仕切っているのにびっくり。あのドラマではお調子者の役柄だったけど、金子君にメリハリのついた中国語で話しかけていて、てきぱきした感じの人でした、意外。

んで、今週は……え、第一回目と同じ放送なのね。なのに学習したことをすっかり忘れている自分にまたびっくり。でもまた半年ゆっくり見直せばいいや〜と思ったら、ピンインのコーナーだけグレードアップしているではないですか。つ、着いていけん。また春から新たな気持ちで頑張りたいと思います(←半年先ですってば)。

l_p1004044832楽しみにしていたJayのインタビュー。スターっぽくない普通のお兄さんでした。「僕が見た日本人は納豆を牛丼に入れて食べてた」なんて話を振ったりもして、さりげなく場を盛り上げようとしてた雰囲気のいい人。金子君の中国語を理解しようとして一生懸命に彼の顔を見ながら話を聞いてくれる様子が誠実で、そしていつも目が笑っていて、く、かわいい〜と思いました。

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October 04, 2005

来たの国から

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♪ アーアー アアアアアーア

父さん、今日、とうとうアレが届いたんだ。

♪ アーアー アアアアアーア

F4のファンクラブの会員証が、届いたんだ。

♪ アーアー アアアアアーア
(コピペするのが面倒くさくなったので、以下省略)

父さん、郵便局で顔見せするのがイヤで、PCで申し込んだんだ。
それも、9月になってからの入会なんだ。
父さん、ボクは本当にF4のファンと言えるんだろうか。

父さん、ボクはびっくりしたんだ。
会員番号が13000番を越えてたわけで。
カードが思ったよりぺらぺらでショボかったわけで。

父さん、噂のバンダナも同封されていたんだ。
白地にF4everの文字が踊る、ただのハンカチだったんだ。
芸能人のファンクラブに入るのはこれが初めてなわけで。
このバンダナが似合う年代が対象なのかと驚いたわけで。

……いい加減疲れてきたのでやめるわけで。
でもちょっと嬉しかったりしたのも事実なわけで。

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October 02, 2005

かなりヴァネ

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読んだとたん、深ーく頷きました、杉浦日向子の「一日江戸人」。江戸時代のモテ男について解説した項があるんですが、これがもうかなりヴァネなんです。人情本「春色梅児誉美」は、主人公の丹次郎が女性にモテてモテて困っちゃって…みたいな話らしいんですが、この丹次郎、色白のお坊ちゃまで優しい性格なんですって。やーん。時代は違っても江戸の町娘と私の好みは同じなのね。

で、この本には「江戸ではこういう男がモテた」がいろいろ書かれてます。まずね、肌がすべすべでなくちゃダメだったんですって(←ヴァネだ〜)。青い髭剃り痕は好まれなかったので、髭が濃い人はいちいち毛を抜いてたらしい。色黒の人はデートの前にわざわざお化粧して顔を白く見せたりもしてたようです。

んで、髷は二日前に床屋に行ったような形が理想。結いたてのきっちりした形はダサかったみたい。うんうん、ヴァネ、髪もいつもさりげなく決まってるもんなあ。

服装や持ち物のセンスのよい人が好まれたんだって。で、男の色気をアピールするために胸とか足をわざとはだけて見せたりしたらしい。ん、もう、ますますヴァネです。

で、で、楽器ができたり、歌がうまかったりする人はモテたそう。すごいわすごいわヴァネ。あなたは踊りだってイケてるんだから、江戸に行ってもきっと女の子にモテモテだったにちがいないわーーー。

……と思ったらですね、最後に落とし穴が。この時代、動力のほとんどが人力、つまり肉体労働が当たり前だったので、体のがっしりした筋肉質の人はまったく珍しくなかったんですって。っていうか、見渡せばそういう人ばっかりだったので、マッチョな男は人気がなかったらしい。

あ、いいえ、ヴァネ、私は筋肉質でもまーったく気にならないわ。ついでに言うと、色が黒くても髭が生えてても服装のセンスが多少アレでもどーんと受け止める覚悟があります。さあ選ぶなら、江戸の町娘よりも平成の主婦よ。もはや何を語りたいのかわからなくなってきましたが、私はKenちゃんもヴァネも二人とも大好きです、つまりそういうことです。

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