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November 2005

November 30, 2005

修行中

Kenちゃんがジムに通ってるそうです。そうか、ついに脱クマ化を計画したのか。やっぱりあの姿はマネージャーさん的にはアウトだったのね。

Kenちゃん、ヒゲでもお顔がまんまるでも私の愛は変わりません。ヒゲも脂肪もすべて取り去ったレントゲン状態であなたの美しい部分だけを映し出すことができる私の心のスクリーンは、どんなあなたも受け入れ可能です。多くの孝天迷もきっと同じはず。夜空の月のように気まぐれに姿を変えるあなたを愛するうちに、広い心と深い愛、そしてどんな痛みにも耐えられる強靭な精神力が養われてきつつあるわ。修行の果てに悟りの境地に達したお坊さんは、きっとこんな澄み切った気持ちだと思うの。

修行…。そうかこれは精神の修行だったのね。あなたを愛することは一つの修行…。刻々と変化するルックスだけでなく、相次ぐ女性との浮き名、噂だけは聞くもののなかなか公開されない映画やドラマ、売れ行きがどうもいまひとつらしいあなたのCD。そして、いったん潜ったら最後、どこにどう隠れているのかまーったく報道されなくなってしまうあなたのプライベーライフ。待って待って待って、そしてようやく会えるあなた。

孝天迷ってなんだかとっても素晴らしい人達なのかもしれない。寛容で、我慢強くて、少々のことには動じない、私が男だったら絶対嫁に貰いたいタイプよ。自画自賛?いいの、誰も言ってくれないから自分で自分を褒めたたえることにするわ。Kenちゃん、痩せて、誰が見ても美しいと言えるあなたになって戻って来てね(←でもカレン姐さんのときですらクマだったんだから、実は半分諦めているの、私)。

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November 28, 2005

Inside Of My Guitar

先日、犬の散歩をしてるときに聴いた「愛錯」がすごくよかったのです。

犬の背中を音が追いかけて、風景が揺れて、リーホンの声がそれに重なって、もう全部がすばらしくきれいで、きゅーんとなってしまいました。犬も私も年をとる、時間は巻き戻せない、この瞬間が愛おしい、みたいな気持ちに。いつか別れる日が来たら私はきっとこのときの犬の背中を思い出すだろうなと思いました。

で、買っちゃいました、yesasiaで。もっとリーホンが聴きたいと「不可思議」、とうとう日本版が出るまで待てなかったJayの「十一月的蕭邦」、もうこうなったらこの勢いで全部集めてしまおうかと「八度空間」、そしてやっぱり我慢できなかった「狂愛龍捲風 OST」。

そんなわけで「狂愛龍捲風 OST」を聴いてるのですが、おおKenちゃんの「Inside Of My Guitar」。気持ちいいです。ただ気持ちいいです。プールの底にゆらゆらっと映る水の影とか、大きな木の根元に立ったときに見上げた葉っぱの隙間から漏れて来る光とか、そんな気持ちいいものが心に浮かんできます。ここでもまたきゅーん。

きゅーんとしたまま寝ちゃうことにします。なんかね、冷え性なのに手も足もぽかぽかなのです。きゅーんは血行を促進する効果があるのかも。ではではおやすみなさいませ。

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November 26, 2005

イメージバトン

yaoyaoさん&yossyさんから「イメージバトン」を頂きました。きゃー。ありがとうございます。お題を頂いてそれに答えつつ、次の人に回して行く言葉のバトンなのですね。

1、前の人から回ってきた、キーワード
 2、その人が回してきたキーワードから連想するもの

お二人から頂いたのは「手」。手で私が連想するのはあれです、「ラブストーム」のあれ。眠ってるビビアンにキスをしようとして、彼女の顔にかかった髪を指で払いのけるKenちゃん。この手がとてもとても優しいのです。そして美しい。大きな手と長い指と優雅な動き。特にビビアンの耳元の毛をすくうときの、大事な大事なものにそーっと触れる感じがとても好きで。私、想像しました、この人はこんなふうに恋人の髪を撫でたりするんだろうなと。だから私が「手」から連想するのは「大事なもの」なのです。

3、バトンを回してくれた人に一言

yaoyaoさんとyossyさんはほんとに素敵なお二人だと思います。書いて下さるコメントが優しくて、さりげない気配りがあって、でもときどき「迷だわ…」な情熱があふれてて。今度のバトンのこともお二人で相談されたそうですが、仲良さそうな感じが伝わってくるブロガーさん達です。友達同士でblogを作るのって楽しそうだなあ。

 4、バトンを回す3人

わーん、すみません。回せそうな方がいません。お願いしてみようかなと思った方はいるのですが、もうバトンを受け取っておられそうに顔の広い方か、休止されてる方、ごぶさたしてる方なのです。なので私に頂いたバトンはここで止めちゃいますね、ぽとっ(←バトンを置く音)。も、申し訳ない…。

私は止めちゃいましたが、このバトンはこんなふうに↓回って来たそうです。

海→ブルー→サッカー日本代表チーム→ドイツ→ソーセージ→バーベキュー→カニ→白砂→砂丘→海→太陽→ひまわり→種→スイカ→うめぼし→和歌山→みかん→ あたしんち→猿山→赤ちゃん→フレンチブルドッグ→おばあちゃん→ボーリング→ハイタッチ→アメリカ→カジノ→ドラクエ→スライム→キング→トランプ→マギー審司→ジュエリーマキ→後藤真希ちゃん→モーニング娘→テレビ東京→ 旅→駅弁→牛タン→カルビ→脂肪→カプサイシン→カタカナ→ひらがな→日本→アンジャッシュ→おぎやはぎ→メガネっこ→のび太くん →夢→寝坊→二日酔い→ウコン→サプリメント→美容→ヨガ→マドンナ→注射→ワクチン→ラクチン→温泉旅行→会席料理→日本酒→芸者さん→ジャパニース→ジャニーズ→光GENJI→短パン→ぴちっぴちっ→Gパン→普段着→Tシャツ→無芸大食→自分→ぐーたら→なまけもの(動物)→木の上→秘密基地→仮面ライダー→変身→女優→ハリウッド→プリティ・ウーマン→最高の笑顔→笑福亭鶴瓶→お笑い芸人→吉本興業→ダウンタウン→ニューヨーク→自由の女神→贈り物→赤ちゃん→生命→誕生→感動→スポーツ→精神統一→格闘技→K-1→ランドセル(桜庭選手のパフォーマンス)→ピカピカの一年生♪→ドラえもん→えかき歌→アンパン→アンパンマン→永遠のアイドル→聖子ちゃん→sweet memories→ケンちゃんの恋→男フェロモン撒き散らし→黒く澄んだきれいな瞳→ゴスペラーズの北山さん→好き→朱孝天→ F4 →よりどりみどり→イイ男→ 「手」

他の方がどんなことをイメージされるのか拝見するのが楽しみです。止めちゃってごめんなさい。

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November 25, 2005

「美少年の恋」

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コメントで教えて頂いた「美少年の恋」を見ました。借りにくいタイトルの映画だと思いましたが、お休みの日に夫と出かけ、何本か借りるビデオの中にそっと忍ばせ「これも一緒に借りてきてや」と押し付けることでそれは解決しました。いいぞいいぞ夫。

帰宅すると夫は「寝る」とiPodを聴きながら眠ってしまったので、よし、とビデオをセット。わ、男娼の話でしたわ。スティーブン・フォンは甘い顔立ち。ほどよく鍛えた上半身と細い腰、ぴたっとした黒いTシャツとパンツが似合う花のような美青年でした。で、男性同士のラブシーンもあるんですが、きゃ〜っと見てたら寝てたはずの夫がぽつり。

「男色の話やったんか…」

わ、起きとったんかい!!以下ストーリーに触れておりますのでご注意を。

男娼のジェット(スティーブン・フォン)は、街で見かけた青年サム(ダニエル・ウー)に心惹かれる。やがて再会した二人は仲良くなり、ジェットはサムの家にたびたび遊びに行くような間柄に。サムは「勉強して社会に役立つ人間になれ」と言う父親を尊敬しているが、彼の母親はいい子であり過ぎる息子を秘かに心配していた。サムに恋しながらも自分がゲイであることを打ち明けられないジェットと、心に何か底知れないものを秘めたサム。友情というには熱く、恋というにはもどかしい物語。

わ、とにかく青年達が美しいです。甘い系のスティーブン・ウォン、ギリシア彫刻のような美貌のダニエル・ウー。二人が並んで夕日を見るシーンはやわらかい光とほのぼのした雰囲気。ゲイの映画ではありますが、それほど生々しいものではありません。スティーブン・フォンは、もちろん今もステキなんだけれども、この映画のこのときは青年が大人になってしまう前の一瞬のきらめきみたいなものに包まれていてすばらしいです。このときでしか成立しなかった物語だと思います。

ゲイであることで両親の信頼を裏切っていること、自分を好きになってくれた相手を利用したこと、本気で愛した恋人と別れたこと、たくさんの悲しみを抱えたサム。本当の恋を知らないゆえに無邪気に自分の若さと美しさを謳歌するジェットは、サムと出会って変化していきます。サムが実はジェットをずっと愛していて、彼を失うことを怖れながら彼とつきあっていたことを知り、自分は本当に愛されていたのだと知ってようやく安らかに眠るジェット。同性を愛することは、相手の愛の対象に自分も含まれるのかを確かめることさえ難しい。だからこそ静かに深く燃え上がるのでしょう。

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November 24, 2005

可是我

「きゃーーー」と叫んでました、っていうか気付いたら声が出てたんです、「可是我」のMV、冒頭の憂い顔のKenちゃんを見たときにやられました。ふ、不意にツボをつくなんて卑怯な…。白いシャツに黒いパーカーのシックな装い、しかも襟元開けてるのよ、ストライク!ストライクよ!すごい直球よ!去って行く彼女を目で追う切ないまなざし、額でかすかに揺れる髪。あ、今の見た?今の見た?口を閉じたんです、き、きれい。

すみません、今日ね、頼んでたF4日本版ソロCDが届いたんです。私ね、Kenちゃんとヴァネのを買いました。今、Kenちゃんのを見てるの。この男スゴすぎます、美しすぎます、見れません、通しで見れません、どうしても止めちゃいます、止めてじっくり見ちゃいます。

あうー、今度はブラインドのそばに立ってるわ。伏し目がち、陰影くっきり。ああ、燃える紅葉を背景に歌ってる、濃い、濃過ぎて表情が見えないっ。ああ光を受けながらのアップ。ヒゲがうっすら、くーーー。カメラを構えるKenちゃんのシャッターに置いた曲げた指さえ美しいわ。誰?これを撮ったの誰?声とピアノとこの顔が三位一体、見てるとじわじわっとα波が出てくるのが自分でわかります。

今日はファンクラブの会報も届いたので、私、ちょっと壊れてます、へへへ〜。

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November 22, 2005

「花の影」

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レスリー・チャンの「花の影」を見ました。ジゴロなレスリー様、女性を騙す悪い男、美しい洋装姿、退廃的な空気…どれも好きなんだけどなんだけど、でもな〜、面白くないんだよな。以下、ストーリーに触れてますのでご注意下さい。

辛亥革命の頃の中国、親を亡くして姉のもとにやってきた少年、忠良(レスリー・チャン)。姉の嫁いだパン家は大金持ちで、アヘンを吸い麻雀で遊ぶ乱れた家風の一族だった。忠良はそこでアヘン中毒の義兄と姉から性的虐待を受け、傷ついたまま家を飛び出す。数年後、ジゴロとなった忠良はボスからパン家の跡取り娘の如意(コン・リー)を誘惑しろと命じられ、あの忌まわしいパン家に戻るのだった。

レスリー様、ジゴロの手管であっさりコン・リーを籠絡。ほんとに所作の美しい方です。ラブシーンなんか特にそう。ふわっと動いたかと思うと素早くキスしたり、ばさっと女性を押し倒すような動きは、わわ、なんてセクシーなのかしら〜と目を奪われます。ああこのまま二時間ジゴロの映画を見たかった…。

で、相手役のコン・リーがねえ、見えない、どうしてもお嬢様に見えない。顔がねえ、土臭い(ファンの人読んでたらすみません)し、ぼてっとした唇、丸い目元、どっしりした体つき。深窓のお嬢様というよりはもう既に一家を取り仕切る主婦の貫禄が…。お化粧やぼーっとした表情で清楚なお嬢様っぽく見せてますが、ムリです、しぶとさ、たくましさが顔つきに出ちゃってます。この映画、ここで失敗しちゃったと思うの。だってこの人とレスリー様のラブストーリー、別に見たいと思わないんですもん。

そしてパン家の養子の端午がねえ、キノコなヘアスタイルと如意を追う変態チックな眼差し。如意に片思いしつつ、彼女に尽くすっていう切なく美しい役どころなのに、ちーっとも同情も共感もできない怪人物になってます。せめてこの人だけでも美しく描かれてたら映画の面白さも違ったのに。

この映画のレスリー様は苦悩顔が多く、見ていてあまり楽しくないし、魅力も感じませんが、ラスト近くの「君のためにパイプを用意した」と告げるときがすごいです。「なぜ大人になどなったのか…」の優しい顔と声と淋しそうな様子がたまりません。もう戻れない子供時代への憧憬と夢見るようなまなざし。私のこの映画のツボは軽やかで華やかなレスリー様のジゴロと、ラストのこの顔でした。あ、でもときどきコン・リーがどっしりしていながらもものすごく美しく見えるときがあって、特にレスリー様とすったもんだあってからの臈長けた感じはさすが女優だなあと思いましたです。

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November 19, 2005

「イルマーレ」

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初めて見た韓国映画かも。あかりちゃん(←元気ですか?)に借りたままになってたのを、職場のSちゃんが「あれはいいよ〜」とオススメしてくれたので今日の休みに鑑賞。

きれいな映画でした。海辺に建つすっきりしたフォルムの家(イルマーレ)はもちろん、登場人物の髪や服装、小物までもがほんとにシンプル&ナチュラル。落ち着いたインテリア、朝や夕暮れの海辺の清らかさ、むくむくしてかわいい犬、ええもうダサいものはなにひとつ出てきません。目に優しく心ほのぼの。私は今、とりこんだ洗濯物の山を目にしながらこれを書いてるのですが、こんな生活感溢れる散らかった部屋から出たい、この映画の中の街に住んでみたいと心から思いました(笑)。

んでストーリーは、ああ書くの難しい、これはネタバレすると面白さ激減だと思う。ここからストーリーに触れてますので未見の方はご注意を、っていうかこれからご覧になる予定があるなら読まない方が絶対いいです、すみません。

海辺の家から引っ越すことになった女性が、次の住人に向けてメッセージを残します。「私宛に届くはずの大事な手紙を転送してほしい」。が、それがどうしたことか過去の住人に届いてしまうのです、二年前に住んでいた男性の元に。ポストがつなぐ過去と未来、時を隔てた文通はやがて愛に変わります。

切ないです。会いたくても会えない二人が切ないし、いくつも張られた伏線を見てるとラストがどうなるか想像がついてまた切ない。途中から号泣しました。が、あれれ?なんか不思議な感じで終わるのですよ。私なら私なら「愛する人のために設計した家」に何か彼のメッセージを残して、彼女がつらくても前向きできっぱりと生きるような終わらせ方にすると思う。う、涙が引っ込んじゃったな。

でもでもラストの「え?」を含めても、爽やかであたたかい映画だと思います。だってだって男前が出て来ないのに
(←あ、いえ、感じのいい方だと思いますよ、ほんとに)きゅんとなるし、じわんと感動もするのです。「二年後」に預けたワインや、同じ場所でのデート、時を行き来するらしい犬など、こういう映画ならではの見せ方で面白かった。今度は同じ監督が作った「八月のクリスマス」を見てみようと思いました。

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November 18, 2005

転身

「ラブストーム」11話の再放送を見てます。あらすじに触れてますので未見の方はご注意を。

誘拐されたビビアンを助けに行ってつかまってしまうKenちゃん、痛めつけられて彼女と同じ部屋に閉じ込められてしまいます。やーん、このぼろぼろで息も絶え絶えの感じがなんともセクシー(←心配しろよ!)。

「何で来たの?」半泣きのビビに、落ち着いた声でKenちゃんは言います「証明したかった、君のためなら何でも」。不審な顔のビビに「約束して、何があってもずっと親友だって」と断ってからKenちゃんは優しくささやくのです、「我愛你」。

はふー。いい声。なんてときめく声なんでしょう。

唐突に思い出しました、クラスメートのT君のことを。彼はものすごくいい声の持ち主で、えーとなんていうの、聴いてるとほわーっとなるような魅力ある低音で話す男の子でした。タレントの森本レオの声はなんでしたっけ、「1/fゆらぎ」っていう、聞く人を快くさせる響きが含まれてるそうだけど、T君の声にも同じものがあったと思う。私は彼の前の席に座ってたのですが、後ろから「ノート貸して」なんて言われたら「貸す、いつまででも貸したげる」と言いたくなるくらいのほんわりボイスだったのです。

Kenちゃんの声にもその「1/fゆらぎ」が含まれているのかもしれません。いや、含まれてるわ、絶対。調べてみるとこのゆらぎの声の持ち主には森本レオの他に美空ひばり、宇多田ヒカル、そしてあの「ジャパネットたかた」の社長もいるそうです。しゃ、社長……?やっぱり(笑)。

Kenちゃん、どうでしょう、芸能界に嫌気がさしたらテレショップ業界に転身してみては?あなたがその声でささやけば「パーソナルカラオケ」だって、「電子辞書」だって、たぶん台湾には必要ないけど「ハロゲンヒーター」だってばんばん売れるにちがいないわ。奥樣方の財布のヒモをゆるめる魅惑のボイス、そして落ち着いた説得力のある話し方……。大丈夫、あなたならきっと台湾の高田社長になれるわ。ずっと芸能界にいて歌や演技やいろんな大仕事をしてほしいけど、それがかなわないのならテレショップでもいい、あなたの姿を見たいし声を聴きたいのです。うう。

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November 16, 2005

ファビュラス

「ファビュラスvol.3」を見ようと本屋に寄ってみました。で、韓流コーナーに行ったらね、すごいの、あんな目立つ派手で大量な雑誌の中にあるのにそこだけ光が当たってるみたいに、ヴァネの表紙が目に飛び込んできたのでした。

写真になってもまだオーラを放つヴァネ…。っていうか、私の目がどんな薄いスーのオーラも見逃さないくらい研ぎすまされ、鍛えられてきたのかもしれません。どうしよう、本物を見たら眩し過ぎて目がつぶれてしまうかもしれん。

で、中身を見た。え?こんな大きなサイズであえてモノクロの写真を載せる?あーん、でも、そのモノクロがまたいいんです。白と黒とでヴァネの凛々しい顔立ちが強調されてる。カラーの、目の中に星が入ってるかのような写真も素敵です。

すみません、立ち読むつもりだったのにまた負けました。わーん。

レジに持って行ったら、こころなしかおねえさんが私を見て微笑んだような気がしました。お、おねえさん、あなたもスー迷?

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November 15, 2005

抱擁

くーーー悶絶してます。カレン姐さんと歌うKenちゃんの写真を見ました。

あのねあのね、昨日私はカレン姐さんに触れなかった純情Kenちゃんなんて書きましたが、実際は違うらしい。触ってます、触ってますよ奥さん。そして触られてます。アゴの下のヒゲを姐さんに触られてくすぐったそうに笑うKenちゃん。眩しそうな、とろけそうな、なんともいえない気持ち良さそうな顔。くーーー、そんな表情見たことないよ。とにかく出てる写真が全部笑顔、それもあの豪快な「がははは」が聞こえそうな笑顔なのです。

で、で、カレン姐さんを抱きすくめるKenちゃんがたまらなくカッコいいです。あの大きな体がね、カレン姐さんをすっぽり包み込んで、姐さんの折れちゃいそうに細いウエストをくいっと引き寄せて、姐さんが「え?あら?ちょっと?」と慌ててるように見えるの。

Kenちゃん偉い!やっぱりあなたは挑んだのね。赤面して、さかんに照れてるけれど、大好きな人と堂々とスキンシップできるチャンスを逃さなかったのね。

神様ありがとう。私、明日もとびきりの笑顔で過ごせそうです。

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November 14, 2005

月亮

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♪ 出〜た 出〜た 月が〜

まん丸いお盆のような月がようやく出てくれました。わ、ちょっと育っちゃったわねKenちゃん。ふっくらフェイスに薄いヒゲがまるで聖徳太子、ほんとに福々しくて高貴なお姿です。なんかね、社員旅行の宴会で女子社員とデュエットしてゴキゲンの社長さんみたいにも見えるわ。いい笑顔です。きっと業績好調の会社のご褒美旅行なのね。

歌声もとてもよかった。高音がつややかでよく伸びていて、無理せずに声が出てる感じ。ああ調子がよさそうだなあ。他の歌手のコンサートで歌った曲がCDに入ったりすることはないだろうけど、これをもっといい音で聴きたい、iPodに入れて景色のいいところで大きな音で聴きたいもんだと思いました。ほんとにステキでした。

さて写真。背中丸出しのカレン姐さんの肌に直接触れることをためらったのか、指が少し浮いてます。「ラブストーム」でもダンスシーンではビビの背中に触ってなかったKenちゃん。だけど妹役の女の子には首に手を回してスキンシップしていたKenちゃん。どちらがほんとのあなたなのでしょうか?

カレン姐さんにハグされて赤面なんて、目も合わせられないほど照れてたなんて、Kenちゃんらしくないわ。「流星雨西門編」ではNGを出したレイニーのほっぺをはさんだりするいろっぽい男前なあなたが、憧れのカレン姐さんにはもじもじしちゃうのね。ジジ・リョンといい、李冰冰といい、おねえさまと並んだKenちゃんはなんだか落ち着きをなくした感じに見えます。おねえさまに対する経験値はまだまだと見ました。

男前の意外に純情な一面を見たカレン・モクのコンサート。ああ、次はどこに出てきてくれるのでしょう。

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昨日のカレン姐さんコンサート。ゲストのKenちゃん見たさに朝から画像を探してますが、午後11時を過ぎてもまだ発見できません。見つけたのは会場のスクリーンにぼーっと映し出される幽霊のようなKenちゃん画像のみ。あまり見えないんだけど、ヒゲが残ってて、顔は丸い。ああ熊なのね、太ったり痩せたり変幻自在のあなたがどんな姿で出てきてくれるかと気を揉んだけど、昨日のあなたはかわいい熊さんだったのね。

ああKenちゃんを見つけるのがこんなに難しいとは思ってなかったわ、もうKenちゃんったらイリオモテヤマネコ並みに奥ゆかしいんだから。中華な新聞をいくつも回って、Kenちゃんの名前はおろかカレン・モクのコンサートの記事すら見つけることができません。もしかしてあまりのフェロモンに恐れをなした当局から報道管制が敷かれているのかも。

私は今、テレビを見ながらこれを書いているのですが、なんということでしょう、今ね、「熊追い犬」の特集をやっているのですわ。軽井沢に生息する熊、人間の捨てたゴミを漁りに出て来る野生の熊を退治するために訓練された犬を紹介してます。

もうねえ、さっきからテレビが熊熊熊熊連呼してくれます。違うとわかっているのに「熊」って言われるたびに心が震える私。ああっ、今ね、今、ゴミ置き場に現れた小熊を犬と人間が威嚇して追い払ったわ。いや、もちろん、人間に害を及ぼす危険な存在であることはわかっているけれど、とてとてと逃げて行く小熊の愛らしかったこと。Kenちゃん……。

「♪会えない時間が愛育てるのさ〜」とそういう歌もあったけど、もう充分なの、あなたへの愛は育ちすぎて私の胸を圧迫しているの。いい加減出てきて下さいKenちゃん。明日もあなたを探す旅は続きそうです。

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November 13, 2005

犬とハグ

カレン・モクのコンサートにゲスト出演したKenちゃんの様子を、kenforeverのレポートで読みました。ヒゲだって?踊らなかったって?カレン姐さんから「かわいい」って言われたんだって?ハグしたんだって?んでもってお顔が丸いんだって?

くーーー、丸顔のヒゲでクマとハグーーー。

今、うちの犬とハグして感触を確認しています。

ふわふわでやわらかく、そしてちょっと犬の匂いが…。

違う!こんなんじゃないわ!やっぱり犬とクマは違うわ。

しゃ、写真を上げてーーー。誰か助けてーーー。

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November 12, 2005

お母さん

ああ落ち着きません。「Kenちゃんがカレン・モクのコンサートにゲスト出演する、そして歌って踊る」と聞いてから心配でたまりません。体調は、そして体重は大丈夫だろうか?振りは覚えたのか?靴はちゃんと持って行ったのか?入試の朝の受験生の母親のような気持ちです。

母親というのは口うるさいもので、子供のやることなすことに口を出さずにはいられない。「宿題はしたのか、明日持って行くものの用意はできてるのか、終わってるんならテレビ見てないで手伝え」。私もKenちゃんに言いたいたくてたまりません。「衣装は大丈夫なの?アランのときみたいな普段着はマズいわよ、姐さんはとびきりセクシー衣装のはずだからね、あんたもそれなりにして行きなさいよ」。

ううう、心を落ち着けようと香港コンサを見てたらますます心配になってきました。タキシードのビミョーなステップは迷から落ち着きを奪います。

おおお、kenforeverに速報が上がってます。あああああ、そうだったのね、うん。書いたけどネタバレはまずいかもしれないので消しました。見たい、動画で見たいよう、お母さん。似合うはずよ、絶対似合うはずよ、そんな衣装。は、早く上げて、どこでもいいから載せて!ふ、震えてます。お母さん、私、まだまだ肝っ玉母さんにはなれそうにありません。うわああん。

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November 11, 2005

モテ男

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BS日テレの「ラブストーム」の10話「ジンジンの気持ち」の再放送を見ました。私のきゅんなシーンはあれです、喧嘩した妹と仲直りするときのKenちゃんの「なでなで」。食卓で言い争った後「悪かったよ」と彼女の首にする「なでなで」。

落ち着いた声、小さくてたよりない子供にするみたいないたわりの手つき、伏し目がちの三点セット。でね、でね、途中に「ん?」が入るの。Kenちゃんの「ん?」ですよ、ステキすぎます。あれはきっとセリフではなく、素で思わず出たものと私は信じたい。

そして、ああ、見逃せないツボが。「もみもみ」ですわ奥様。ねえ、このシーンに「もみもみ」って必要?妹と過剰にスキンシップしてない?しかも妹が喋ってる間もその手を離さない。いーち、にー…と数えたら18カウントも触ってます。で、触り方にぎこちなさも照れも躊躇もまったくない、触り慣れてるとしか思えない。

そしてようやく手を離すときも後頭部を「ぽん」。さっと手を引っ込めるんじゃなくて、親しみのこもった「ぽん」。

私、思い出しました。同じ学年にすごいモテ男がいたんですよ、バレンタインにチョコが山になる伝説の男が。で、ひねた私は「けっ!」と思ってたんですが、体育祭のフォークダンスで彼と踊る機会があって、そのときわかったんです、なんでそんなにモテるのかを。彼、照れないのです、手をつなぐときにまったく恥ずかしがらない。積極的に「さあ」と手を出してくれるし、ものすごく踊りやすくリードしてくれる。なおかつパートナーチェンジのときには笑顔でお手々をぎゅっ。彼は自覚してなかったかもしれないけど、この「ボクも君とまだ踊りたいんだけどまたね〜」的スキンシップが普通にできるのが彼のモテる理由の一つだったと思う。Kenちゃんの「ぽん」にもそれと似たものを感じます。

その人のするなにげないしぐさが、何よりも雄弁にその人の本質を語っちゃうようなことってありますよね。Kenちゃんの「なでなで→もみもみ→ぽん」の流れは、普段の女性との接し方を想像させます。ものすごーく女性に慣れている、そしてものすごーく女性に優しい、そんな感じがする。

さて、そんなKenちゃん、明日はカレン姐さんのコンサートで歌と踊り(!)を披露してくれるはず。今頃タオルを振り絞ってステップを踏んでいるのかしら。それとも諦めてふて寝?Kenちゃんは姐さんにどこまで迫れるのでしょうか。姐さんの太ももハグにたじたじになるのか、姐さんを膝に乗っけてよりいっそうのフェロモンを噴出させるのか。ああ明日がこんなに待ち遠しいなんていつ以来でしょう(笑)。

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November 09, 2005

視聴率首位

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TBSドラマ「花より男子」 の視聴率が先週放送したドラマの首位だそうです。そりゃ先週は松嶋菜々子も出てたし、上がるだろうとは思ってたけど首位とは…。それに瞬間最高視聴率は菜々子登場部分でなくラストの「道明寺待ちぼうけ」のシーンだったそうだから、菜々子を抜きにしても、最後まで面白く見た人が多かったということですよね。

私の好きな辛口ドラマ批評サイトの掲示板でも、おお珍しく皆さんべた褒め。小中学生も、そのお母様の原作ファン世代もみんな見てるそうですわ、で、原作ファンも満足してるみたい。きっと最終回は時間拡大スペシャルだわね。もしかしたら「花より男子2」もできるかも。

でもでもその掲示板では台湾版の話が出ません(泣)。いや、出るには出るんだけど「台湾版のファンの友人は、ドラマが始まる前は否定してたのに…」という感じの日本版肯定書き込み。

いや日本版も面白い、面白いし台湾版とは別物だと思ってるけど、ちょっとさびしい。日本版を見て興味を持った人が台湾版を見たら、ええ、きっとね、最初はあの「ベストでおじさんな西門」とか「バンダナ道明寺」「センター分け美作」にのけぞると思うの。最初のその奇抜なファッションセンスを大きな気持ち、広い心で受け止めることができたなら「流星花園」のF4のすばらしさが伝わると思うんだけど難しそう。いろんな意味で中華な作りの台湾版、上がってしまえばすばらしい華流ドラマの階段の、その高〜い一段目に足をかけてくれる人はどのくらいいるのでしょうか。いや類と静は台湾版の方が原作に近いと思うよ、ほんと。

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November 07, 2005

「我」

気がつけばまた一週間…。何も書かずにお休みしてしまい申し訳ありません。なんというのか、人間関係って難しいなと思ったのと、たぶん私が悪いのだろうなという反省と、でも自分のそういう部分はきっと変わらないだろうなという諦めとが入り混じってどんよりしていました。あ、頂いたコメントやメールで落ち込んでるわけではありませんので念のため。

昨日、犬の散歩をしてたら、ちょうどiPodでシャッフルされたのがレスリー様の「我」でした。この曲は何度か聴いていたけど、それまで特になんとも思わなかった部分が、昨日は胸に響いてうっとなりました。歌詞の中の「我就是我」と「我喜歓我」。「私は私」で「私は私が好き」。

たまたま心が弱ってるときにこの曲を聴いたのは偶然だろうけど、悩んでるときにこのフレーズが耳に入ったのも偶然だろうけど、はっとしました。かっこ悪くてなさけないけど私はやっぱり私だし、そんな自分を嫌いにならなくてもいいんだよな、と。またレスリー様の声が、くしゅんとなってる気持ちをそーっと撫でてくれるような慈しみに満ちていて、もうちょっとで泣きそうになりました。

更新してないときに来て下さった皆様、すみませんでした。ひっそりしたblogなので、長く休んだらぐっとお客さんも減るだろうなと思ってたのですが、でも覗いて下さった方が私が思うよりもたくさんいて、ありがたくて嬉しかったです。ぼちぼちの更新になりますが、また覗いてみて下さいませ。

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