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August 2006

August 30, 2006

黒い王子様

D0060038_7351839_1えっ、同一人物なの?昨日のスゴいお兄さんはどこへ?一晩で別人、一晩で美人。さすがKenちゃん、あっさり裏切る。デカいサングラスを外せば王子様。迷を翻弄してくれます。

犬の散歩しててこの人が道の向こうからやって来たら、迷わず犬のリードを離しますわ。そして小声で囁くの「ほらほらTちゃん、あの綺麗なお兄さんのところに走って行きなさい!」。犬をきっかけにお話ができるかもしれないじゃないですか。

あ、でも、だめだわ、うちの犬は女の子だから、きっとKenちゃんのフェロモンバリアに阻まれて前に進めないに違いないわ。あ、やっぱり。犬が後ずさりし始めました。

「Tちゃん、Tちゃん頑張るのよ」
「わおーん(困惑)」

しょうがないわね、私が行くわ。

「あ、あの、朱孝天さんですよね?」
「だったら何なんだよ?」

うおお、一瞬で撃沈です。

それにしても綺麗です。目の色が薄茶でお人形のよう。カメラを遮るように向けられた手の細いこと、白いこと、優美なこと。ちょっと機嫌悪そうな表情もそそります。今日のKenちゃんは黒い王子様。だけど、ジャケットの下のシャツの襟元が伸びちゃってほわほわ。Tシャツなんか何枚でも持ってるだろうに、気に入ったのを思い切り着倒した感じで、そういう無頓着さもまた王子様っぽいのです。好きっ。

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August 29, 2006

裏切る男

U1171p28t3d1220993f326dt20060828231426こ、怖いよ〜。犬の散歩のときにこんな人が向こうから歩いて来るのが見えたら、そーっと脇道に入ってしまいたいくらい怖いです。最近は「楚留香」の凛々しいKenちゃんしか見てなかったので、ヒゲ、サングラス、黒ダボトレーナーの突然の「揺り返し」に驚きました。

いつもこうだよな。「さあ来て、どんなにムサいあなただったとしても受け止める覚悟はできてるわ〜」と思った「天空之城プロモ来日」のときには乙女のようなピンクで肩すかしを、そして爽やかKenちゃんに目が慣れた今頃になってちょいワルな黒でお出ましになり、迷をあっさり裏切るのです。

でもねでもね、この裏切られ感が心地よいの。次はどんな姿で出て来るのかしら〜とお化け屋敷でお化けを待ってる気分なのです。「今度のKenちゃん綺麗よおお」と言って喜び、「あ、野性に戻ってしまったわ〜」と騒いでウケる、Kenちゃんは迷にとって怖いながらも楽しみなアトラクションなのです。

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薔薇之恋再放送

♪ピンポンパンポーン 緊急連絡致します。BS日テレをご覧の皆様、今日火曜日の午後一時から「薔薇之戀」の第一話の再放送がありますです。先週うっかり録画しそびれた方(←私です)、まだ間に合いますよ〜。あすかちゃん、見てる?

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August 26, 2006

情熱空回り

「天空之城」第14話。あらすじに触れてますのでご注意を。

…何度目だよ崖落ち。お答えしましょう、それは四度目。イーナーが落ちた崖で、うっかり脚を滑らせたボーハン。そしてそこに偶然居合わせて助けるビンフェイ。何かあれば崖から落とす、今週も天空ワールド炸裂です。

崖の上で警察も発見できなかったブレスレット(?)を発見するボーハン。さすが幻の不哭草を見つけた女。ライフワークの不哭草も既に栽培に成功したようだし、今後は警察に入ってその眼力を遺憾なく発揮して、世のため人のために役立ってもらいたいと思います。

…うー、何書いてんだろ私。うん、14話はビンフェイ君の出番があんまりなかったから情熱が空回りしちゃってるのです。今週気になったのはね、イェン隊長の耳毛。光の加減でものすごい量の産毛が耳に生えているのが映ってうおおと思いました。斬新なヘアスタイルに豊富な耳毛、ほんとに驚かせてくれる人ですイェン隊長。

あ、それとイーナーの姉のイーシャンさん(←初めて名前を知った)がすごーく首の長い人であることと、シアルイさんが角度によっては「高木美保」に似ていることも発見しました。どうでもいいですね。

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August 22, 2006

世話好き

20060822先日、「楚留香」でKenちゃんと共演した女優さんの記事、をブロガーさんが翻訳して下さったものを読みました。うー、どこのblogかわかりません。すみません。

女優さんのコメントによると、Kenちゃんはロケ先でスタッフや共演者の世話を焼いている模様。自分の持って来た日用品(←元記事がわからないので確認できず)を配ってあげてるそうです。そういえば前にF3もKenちゃんが「ツアー先でも耳かきや爪切りを必ず持っていて貸してくれる」と言ってましたっけ。

で、思い出しました。「レスリーの時間」っていう本で読んだんですが、レスリー様も世話好きだったそうですね。著者さん(女性)が映画のロケに同行したとき、「この先はトイレがないから今行っておいた方がいいよ」とさりげなく声をかけてくれたんだとか。レスリー様は常にそんなふうに先回りして気配りをしてくれる方だったそうです。

レスリー様は10代で英国留学してるし、Kenちゃんも幼いうちに親元を離れてます。気にかけてくれる人は周りにいただろうけど、それでも「できるだけ周囲の人に迷惑をかけたくない」「自分でできることは自分でしなければ」が常に心にあったんじゃないかと思います。耳かきや爪切りを誰かに借りずにすむように持ち歩くのはその現れなのかも。そして大人になった今、自分が親からしてもらわなかった「細々と世話を焼かれること」を誰かにしてあげることで自分も幸せな気持ちになってるんじゃないかなと思ったりしました。

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August 19, 2006

Kenちゃんを美しく撮るために

Kenちゃんのヤバい角度と悩殺ショット、両方楽しめる「天空之城」13話。うおお、酔ってベッドに転がったビンフェイの顔がヤバい。丸いにもほどがあります。すごくすごくイケてないです。なのにシーサンパンナの緑の中でシアルイと向かい合うときのほんの少し斜め向きの顔は完璧。額に入れて飾っておきたくなるほど美しく、とても同じ人の同じ顔面だとは思えません。

カメラマンの皆様、Kenちゃんは角度とか光の加減とか相手役(←大事です)とかで顔がとっても変わる人なので、大事に大事に撮ってあげて下さい、お願いします。とりあえず寝かせてはいけません。肉が垂れて顔が崩れてしまいます。かわいい猫や美しい女性と一緒に撮影すると、たぶんものすごーいオーラを放出すると思います。よろしくです。

あらすじに触れますのでご注意を。

とうとう孔雀姫@イーナーを取引先オヤジに差し出したドゥアン社長。一方シアルイは傷ついたビンフェイを慰め、彼の心を自分に向けさせることに成功。「あなたはルオニンの身代わりだったのよ〜」とボーハンにわざわざ年押しの電話をして彼女を牽制するのでした。二人とも性格悪っ。

うん、ドゥアン社長とシアルイは似てます。どちらも自分の欲望に忠実。社長はテーマパークの資金を、シアルイはビンフェイの心を、手に入れるためには人を裏切ったり嘘をついたりも平気でします。

自分のしたいことのために奔走するのはビンフェイやボーハンも同じですが、ボーハンはせっかく見つけた不哭草を瀕死のビンフェイに使おうとするし、ビンフェイは「君の夢を無駄にするな」とそれを断る。自分のしたいことを追いかけてはいますが、それに固執してはいないのです。結局、人間の器がデカいってことか。

さて、来週の予告ではとっても低い崖から落ちて孔雀姫が負傷してました。「崖から落ちる」もこれで三度目。シーサンパンナは崖だらけ。行かれる方は地滑りに注意です〜。

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August 12, 2006

演技とは思えない

「天空之城」も12話。愛を込めて書いて来たつもりですが、その愛自体が歪んでいるために書けば書くほどKenちゃんを笑い飛ばしているような…。すみません。でもまた書く。あらすじに触れてますのでご注意を。

ビンフェイとボーハン、想いが通じ合ったと思ったら早速いちゃつきまくってます。まず、にらめっこ。「見つめ合って瞬きした方が負け」ですって。このときの二人が、もう、もう、絶対演技だとは思えない。Kenちゃんのとろけそうな顔、隠しきれないくらいににやけちゃった頬の辺り、くー。この人にこんな顔させちゃってるよ、すごいよ姐さん。

で、二度目のにらめっこでは、あああビンフェイの目がとろーんとなったかと思うと、ゆっくり顔を近づけ始めました。キスです、キスですよー。しかも薄暗がりで。この、ゆーっくり、じわーんと顔が近づいて行く間合いがたまりません。一度目のキスは水掛け祭りでいきなり突然に、二度目は停電中の店内で長ーいのを、そして三度目はこうなのか。ありがとうありがとう脚本を書いてくれた人よ。

ああそしてビンフェイ君、自分の運転するバイクの前に彼女を乗せたー。後ろから彼女に覆いかぶさるようなタイタニックなスタイルで走ってます。くーーー。かと思うと川べりで凧揚げ。これももちろん彼女の背後に回り、手を掴み、肩に触りながら。きーーー。すっごい自然な笑顔で、しかも美しいの。愛?やっぱり愛?

ルオニンの死を知って苦悩するビンフェイ君の11話だったのですが、とても演技とは思えない二人のいちゃつきぶり、特にやたら嬉しそうなKenちゃんが心に残りました。

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August 08, 2006

美味でございます〜

34144371420985「天空之城」第11話、ネタバレしてますのでご注意を。

Kenちゃんの長ーいキスシーンが印象的な11話。停電中の店内、オレンジのランプに照らされたビンフェイがものすごく綺麗、もう全部がツボ。まず「どこ行ってたんだ、必死で探したんだぞ」と迷子の子供に話しかけるような父性モードに。そして、彼女の顔を撫でさすりながら「こんなにやせて…」とマリア様のように慈しむ表情を。次は「なぜ連絡くれなかった?」と小言を言う母さんに。短い間にいろんな表情を見せてくれるお得感は、まるで超豪華な幕の内弁当を食べてる気分。美味しいです11話。

で、実は彼女がボーハンだったことに気付いた後もまたスゴい。嘘をついてたボーハンに「俺の目を見て言え」と責めるぎらっとした顔ったらもう。立てば芍薬座れば牡丹、笑っても怒っても男前。

でもね、でも言いたいの、どこ撮ってんのよー。せっかくのキスシーンが、み、見えないじゃないのよー。Kenちゃんの体に隠れて、顔が、唇が、ほとんど映ってません。そういえば前の水掛け祭りのときもこんなだったなあ。…はっ、もしかして大陸の検閲に引っかかったのはこの部分?クリアに映すとヤバいくらいエロいのかKenちゃん?

さて、今週のドゥアン社長。自分に想いを寄せるイーナー(←孔雀舞姉さんの名前をようやく覚えました)を、取引先の社長に斡旋しようと画策。「私の夢を応援してくれる人が理想」「君に会えてよかった」などと気を持たせることを言いつつも「君が好き」とは一切口にせず。ずるい〜。そして彼女がキスした後、自分の顔をハンカチで拭く小憎らしい悪役ぶり。だんだんいい味出してきたなあ(←実は結構好きなキャラなのです)。

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August 07, 2006

お誕生日おめでとう

060807お誕生日おめでとう。年を重ねるにつれ、ますます素敵になるあなたにとてもとても励まされます。

ダンスもギターも外国語で歌うことも、影ですごーく努力してるんだろうけど、あまり見せずにステージでわっと驚かせてくれるヴァネ。割れた腹筋やたくましい腕もセクシーだけど、こうして着込んだ姿もすばらしいです。そのうえメガネなんて反則です。

最近はハードワークでお疲れのことと思いますが体を壊さないように、もうちょっと太っても全然大丈夫です、今日くらいはごちそう食べて下さい。幸せなお誕生日でありますように。

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August 06, 2006

牛って

I1037828あらすじに触れてますのでご注意を。「天空之城」第十話、私思いました、細かいツッコミをしていては最終回まで持たないと。中華でおおらかに作られたこのドラマ、広い心でゆったりと鑑賞せねば単なるアラ探しになってしまいます(←既に遅いような気が…)。

でもね、でもこれだけは言わせて。医者はたった一人、しかも留守、一番近い病院までは五時間。ドゥアン社長、テーマパークを作る前に病院作れよ!!

そのドゥアン社長、徐々にダークな性格が明らかに。自分に気のある孔雀舞姉さんを取引先社長に差し出そうとするだけでなく、密猟にも一枚噛んでそうな予感。最初は白系でぺらぺらのシャツとか着て素朴だったドゥアン社長のコスチュームが、悪くなるにつれ暗く黒くゴージャスになっていくのが笑えます。

そして撃たれたビンフェイ君。汗をにじませながら白いガーゼ(?)を口にくわえて痛みに耐える様子がセクシー。「うっ」とか「くっ」とか一声呻いてくれたら更に良し。

それにしても一度ならず二度までもボーハンを助け、瀕死の状態なのに「自分は大丈夫だ、君の夢を無駄にするな」と不哭草を断るビンフェイ。くー、なんて器の大きな男なの。これに惚れなきゃ女じゃないわ。なのに元気になったとたん「厄介者」「おせっかいな牛」とお互いをののしり合う二人。もう、素直じゃないんだから〜。

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August 05, 2006

孔雀舞

34533501430810「天空之城」第九話、おそらく天空史上もっとも視聴者からツッコミを受けた週ではないでしょうか。あらすじに触れてますのでご注意を。

時間の流れが変だ。どう考えても変だ。日が高いうちにみんなで並んでドゥアン社長の挨拶を聞いて、いったん化粧するために引っ込んだ孔雀舞ダンサーズ。よほど時間をかけてメイクしたらしく、どっぷり夜が更けてから始まった孔雀舞。一緒に見に行ったのに「ビンフェイはまだ帰ってないのか?」と明るくなってからマンガラ茶房に帰って来る助手のおじさん。いったい何時間踊ってるんだ孔雀舞。ツッコミまくればきりがない。

とりあえずひとこと言わせて。孔雀舞、エロいっ。ふんにゃらふんにゃらとやわらかく腰を上下に揺らす孔雀舞。気がつけば振り付けのほぼ半分は腰振り。いったいいつどういう目的で踊られるものなんでしょうか。シーサンパンナの娘さん達はあれを踊るために孔雀をじーっと観察し続けるのですね。そして猛練習を重ね、たくさんの娘さん達の中からもっとも上手な「姫」を選ぶと。…シーサンパンナ、私にとってはアンドロメダよりも遠い土地です。

そしてまたビンフェイにもツッコミ。怪我もせずに崖から滑り落ちるのはビンフェイ君の専売特許ですが、今回はなんと、落ちながらもボーハンにしっかり腕枕する超絶技巧を見せてくれました。まるで森で一夜を明かした恋人同士のようにしっかり寄り添い合って目覚めた二人、とても崖から落ちた人のようには見えません。

今回はボーハンが身近に感じられました。水面にぷかぷか浮いたスカーフを見て持ち主の美しい女性を想像するボーハン、意外に妄想体質。「ある瞬間に出会うと突然ストーリーが頭に浮かぶ、それを永遠に留めるためにシャッターを押す、それが写真ってものでしょ?」にビンフェイが感じ入ってた様子です。ねえねえKenちゃん、私もあなたを見てるとぼこぼこ妄想が頭に浮かぶし、それを書き留めるためにblog書いてるようなところもあるの。きゃっ、私達、結構話が合うかも〜。

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August 02, 2006

片恋空間

L_p1004423392_1「天空之城」第八話。あらすじに触れてますのでご注意を。前回、首の痣から「ルオニンとボーハンは別人」とようやくわかったビンフェイ君。心の扉をばたんと閉めて逃避モードに突入。このふさぎこんだ様子がまたそそるそそる。悟ったような諦めたような話し方や伏せた目元、アンニュイな表情が男前をよりいっそう引き立てるのでした。

それにしてもビンフェイ君、「ルオニンがいないと頭が真っ白なんだ」や、前回うっかり喋ってしまった二人の秘め事「水疱瘡プレイ(←ビンフェイが顔を掻きむしらないように手を握ってあげるルオニン)」「膨れっ面をサンドイッチ(←不機嫌なビンフェイの両頰を挟み込んでなだめるルオニン)」から、かなり彼女にでれでれだった様子が伺われます。実際には「水疱瘡」も「サンドイッチ」も回想シーンに登場することはなく、ビンフェイのセリフでそう説明されているだけなのですが、言葉だけでもかなりな萌えを誘発。才能に溢れ、写真の世界で認められ、バリバリに仕事してる男が自分にだけ見せてくれる甘え…。くーーー、たまらん。「ルオニーン、水疱瘡が痒いんだよ〜」。わああ妄想メーターの針が振り切れそうです。助けてー。

心を閉ざしたビンフェイでしたが、拒絶されても情熱的にぶつかってくるボーハンに思わず笑顔が(←このときの表情がすばらしい。少女のようにかわいらしく笑うんです)。

考えてみれば、ビンフェイに心を開いてもらおうと努力しているのはシアルイも同じ。でも、彼が好きで彼を見つめ続けているシアルイにはビンフェイが写真でとらえたい「決定的瞬間」や「対象に向ける感情」を感じ取れない。なのに出会ったばかりのボーハンは「この写真には情熱が欠けてる」と感性でわかり、すーっとビンフェイの心に入り込んでしまうのです。愛に時間は関係ないのね。シアルイさん気の毒。

そしてそしてそんなシアルイを想うドゥアン社長、社長に恋する孔雀舞いのおねーさん(役名忘れました)、ボーハンに異性と認識されてないイェン隊長。ほぼ全員、想う人には想われない天空空間。緑の木々、澄んだ川の流れ、一見美しいシーサンパンナですが、あまりに濃い空気は恋の成就を阻むことを確信しました。

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