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October 2006

October 22, 2006

謝謝你來這裡

おひさしぶりでございます〜。職場で家で落ち込むことが続き、なんかもう自分が嫌になってしまって、ふらりと旅に出ておりました。うん、自分を捜す旅に。ネットばっかりでなまけてきたいろんなことをぼちぼちやってみたのです。

まず家の中を整理。山のような段ボール(←そこまで貯めてたのよ)を潰し、発泡スチロールを割り、着なくなった服を処分。やりました、半分魔窟が消滅しました(←半分かよ!)。

んで、ちょっと凝った料理を作り、美味しいコーヒーを飲み、映画も見ながら捜してみたんです、自分を。

ですが、きちんとした生活をしてみても自分は見つかりませんでした。問題は根深いようですわ。どこにいるんだ自分。「天空之城」の最終回の感想も書いてなくて気になってはいるんですが、しばらくお休み致します。また思い出したときに覗いてみて下さいませ。

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October 06, 2006

silence

R_g0000008182_0_02今日の私はとってもブルー。「天空」の最終回も見たのですが、うん、まず「silence」の感想を。ネタバレしてますのでご注意下さい。

面白かった、F4迷でなくても普通に面白かった。父母死亡、声が出ないヒロイン、誤解、すれ違い…まるで韓国ドラマのような不幸のてんこ盛りに辛気くさいドラマかと思ったら、後半でぐぐっと明るく軌道修正。無茶なリストラの腹いせに仔の車に売れ残りのパスタをぶちまけるヒロイン。しかし性格悪く見えないのは「中学生日記」に出て来るみたいな清純&ちょい古めかしい吉永小百合的美貌のせいでしょうか。

で、クールで切れ者な若社長@仔がそれに巻き込まれて人間らしい反応を見せるのがツボ。シートベルトをつけるために体を倒したのを、仔にキスされると勘違いしておびえてしまったヒロインににやけるシーンは特にツボ。その後のネクタイ緩めるシーンでダメ押しされました。わわっ、Kenちゃんごめんなさい、余裕で女性に接する仔にちょっとときめいてしまったわ。

気になるのは仔の茶髪。明る過ぎです、染め過ぎです。なんかね、あの髪見ると冷酷な若社長像がぐらっと揺らぐんです。どうしても美容院でケープつけてる姿を想像してしまうの。プールのシーンも、その後の白いバスローブも全然ドラマの内容からすると必要なさそうなんだけどやっぱりファンサービスの一環なのでしょうか。うーん、茶髪や裸より「シートベルトでにやり&ネクタイ緩めてぎらり」みたいなオトナな仔をお願いします〜。

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October 04, 2006

華仔&りよんさんライブDVDを見る

L_p1001819421yesasiaでお買い物。アンディ・ラウレオン・ライのライブDVD、どちらも2001年のだけどとってもお安かったので。で、届いたのですよ、見たのですよ。わわわ、なんといったらいいのか、お二人ともすごい〜。

まず見たのが華仔さんの。光る素材のざっくり重そうなジャケットを羽織ったり、乙女な白フリルシャツ着用だったりしますが、なんか上品、なんか洗練されててなーんにもやらしくない。ツッコミどころがなくてちょっとさびしい私(←何を楽しみにしてるんだ?)。ジャケットを脱いでタンクトップ一枚になると、客席は「おおーっ」と大盛上がり。脱げば喜ぶのはどこの迷も同じなのですね(笑)。

カッコいいなと思ったのはダンス。高速回転する女性を片手でがしっと抱き止めたり、スライディングして女性のスカートの下をくぐったりの大技連発。派手です、華麗です、完璧に踊っちゃってます。さすが!

L_p1001831942りよんさんのは、う、お、踊ってない…。立ち止まると死ぬかのように踊ってた華仔さんの後に見てしまったからでしょうか、動き控えめ、たまにステップ踏んだり、腕を振り上げたり。香港コンサで「ぶろーどうぇいだんす(←あえて平仮名)」を踊ってるときのKenちゃんを思い出し、ほほえましい気持ちに。

あ、でもりよんさん、目が慣れるとやっぱりバックダンサーと同じくらい踊ってました。あまりにも踊れる人を見た後なので、ゆるやかな動きに感じましたが、要所要所ではしっかり踊ってました。背が高くて体も厚いので、衣装がアレなときもなんか普通にカッコいいのがくやしい(?)。

字幕がないので確認できないのですが、お友達(マーク・ロイさんだと思う)と楽しそうに喋ってるりよんさんがまたよくて。あの顔、あの佇まいに似合わず、話し好きな感じなの。客席の女性が二人をバックに写真を撮ってるのに気付くと、りよんさん&お友達も一緒にポーズを取ったりしてとってもお茶目なのです。

衣装もステキです。ちょっとおしゃれなジャージ風のトップスや赤い前髪、何を思ったのか宇宙服。そう、そうよ私はこういうのが見たかったのよ!明星コンサを見る楽しみを堪能させてくれるりよんさんなのでした。

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ブラボーな雑魚寝

いつも昼間の再放送を録画して見てる「薔薇之恋」。夜の本放送だと大抵地上波のドラマで見たいものが出て来ちゃうので、再放送があるBSドラマは昼間録画するようにしてるんです。

が、ですね、今日は昼の「薔薇恋」を見て、我慢できなくなって夜も見てます。うーん、すごい。うーん、面白い。乙女のツボ突きまくりですこのドラマ。

父親の違う兄弟、スミレ(男)、ゆり(女)、アオイ(男)は別荘に出かけるが、あいにくゆりが熱を出して寝込んでしまう。ヒーターが壊れて寒い寒い別荘、高熱で意識を失ったゆり。んで、んで、スミレとアオイはですね、ゆりを真ん中に挟んで、二人裸になって彼女を暖めながら、一つのベッドで寝ることになるのでした。わわわ〜。

えーと、ゆり(女)もアオイ(男)も兄であるスミレ(男)を心秘かに愛しているのですが(←近親相姦&性別を超えた愛なのです)、スミレは二人の気持ちに気付いてなくて、「ゆりは病気だから面倒を見てやらねばならない」との優しい気持ちから「三人で雑魚寝」を提案するのです。

スミレに恋し、そして実はゆりのことも気になっているアオイにとっては「スミレの前でハダカになる」「ゆり(とスミレ)に添い寝する」っていうハラハラドキドキな展開なわけで。朝、目を覚ましたゆりにとっては「自分を挟んで超ハンサムな男二人が(自分にとっては兄と弟ですが)裸で添い寝」っていう嬉し恥ずかし状態なわけで。

漫画版の「花より男子」でもありましたが「好きな人と一緒に遭難&寒さに震えながら他にどうしようもないので裸で暖めあう、うっひゃ〜」みたいなベタな流れでありながらも抗えません。こ、こんなことされてみたい…。今、顔のにやけが止まらなくて困ってます。

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October 02, 2006

くらくら

061002_1HDDを整理したのです。で、去年のF4来日記者会見をひさしぶりに見ました。四人並んで雛壇に座り、Kenちゃんと仔、ジェリー君とヴァネ、二組の間に通訳の方が二人。

でね、でね、当時気付かなかったステキなシーンを発見したのです。背後で通訳の女性が喋り始めると、Kenちゃんがくるんと彼女の方に顔を向け、体をそーっと倒して、耳を寄せるようにして彼女の声を聴いてるの。その距離が近いの。まるで恋人の間合いなの。こちらに見せた横顔も、伏せた目元もそれはそれは色っぽくてくらくらしました。

で、思い出したのです、たしか去年の「なるとも」でもこのくらくらを感じたことを。ともこさんの箸から照れもためらいもなくうどんを食べたKenちゃん。「来るもの拒まず」「流れに逆らわず」みたいな女性との接し方が現れた一瞬でした。「合気道」の奥義を極めた人みたいに相手の攻撃をすーっと受け流し、その力を利用して逆に相手を投げちゃうみたいな感じ。うーん、なんかうまく言えませんが、とにかくくらくらしたのです、以上。

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October 01, 2006

「中国の骨は1本少ない」

4420220465小田空さんの中国の本シリーズ。今までは日本人との生活習慣や考え方の違いで、わ、面白いな中国人は…って思うエピソードが多かったのですが、今度の本は正直あんまりそういう驚きはなかったかも。

でも「悶絶技巧 中国キーボード」の話はやっぱり驚いたのでした。パソコンの入力、大陸はピンインが主流なんだそうですが、台湾になるとそれが注音(←台湾で使われてる発音記号なんだそうです)入力だったり、そしてさらにそれが香港になるとバラバラ入力に。

バラバラ入力ってどんなもんかと思うでしょ?「日」と「月」で「明」、「金」と「十」で「針」っていうふうに漢字をパーツで入力するんだそうな。「秋」なんか「竹」と「木」と「火」なんですってよ奥さん。「繰」に至っては「女」と「火」と「口」と「木」。いやもう何が何だかさっぱり。

そして、へぇ〜と思ったのは「台湾と中国」のたとえ話。「血みどろの兄弟ゲンカの果てに籍を抜く勢いで飛び出した双子の弟とそれを許さない本家の兄」って書いてあって、なるほどそうなのかとすごく納得。「ためになる度」が高い一冊でした。あ、この本、写真ではそっけないけどとってもかわいい帯がついてます。必見。

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