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December 17, 2006

イタズラなKiss

L_p1004485950で、出た、お姫様抱っこーーー。
テレビを見ながら叫んでおりました。叫んで一人で拍手喝采。

え、うそっ、次はおんぶですか。
お姫様抱っこ&おんぶ、それは乙女の憧れ、少女の夢。ありがちだけどちっとも廃れない、少女漫画の黄金のシチュエーションです。か弱くて頼りない「私」を、がしっと受け止めて守ってくれる背が高くてハンサムな「彼」。だめです、いけません、見続けたら顔が壊れてしまいます。ああまた頬がゆるむ。危険だわ〜。

「イタズラなKiss」はほんと見てて楽しいドラマです。なんといっても入江君。ジョセフ・チェン演じる入江君は頭が良くてスポーツ万能、おまけにハンサム。何をやってもすんなり上手にできてしまうので、なんだか人生に無感動な青年。が、人並み以上に不器用でトロい、けどいつも前向きでおおらかなヒロイン・琴子と出会ってから、彼女の持つパワーに巻き込まれ、調子を狂わされていきます。

成績も悪く、見た目も普通の琴子を最初はバカにしていた入江君が、次第に彼女の根性に一目置くようになり「なんでこんなにこいつは頑張るんだろう?」と気になり始める。「なんか気になる」は恋の始まり。でも彼はそんな自分の気持ちに素直になれないのです。くー、かわいいったらもう。

入江君ってかわいいな〜と思ったのは、あれでした、琴子に百番以内の成績をとらせるために特訓して、さあそのテストの当日、「ありがとう」とお礼を言った琴子に「加油」とぼそっとつぶやくところ。ぼそっと「加油」、このぶっきらぼうなところがたまんないの。ツボなの。くーーー。

それから卒業試験がうまく行ってさあみんなで記念写真を撮るところもツボ。琴子が秘かにバイトして自分へのプレゼントを買ってくれたことに感動して、琴子に顔を寄せてにっこり笑ってくれるの。あの無愛想な入江君が、すごくらしくないことをするのです。

いつもはクールなんだけどときどきかわいらしいところがのぞく、そのギャップがステキ。ほぼ毎週、きゅんのツボをぐいぐい押され、見終わった後は顔がゆるみきってしまいます。ふは〜。

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Comments

ご無沙汰で~す 
イタズラなkiss懐かしい大昔まだ子供のときに読んだような記憶が、、
この女優さんも良く見かけますね、
以前に初回無料配信で台湾ドラマ「秘密の花園」というのに出てて
気になってました。でも名前は知らないのです、、 ほほほ

Posted by: 0325 | December 18, 2006 at 00:20

緑さん節のイタキスレビューいいです~♪
最初の10行くらいに大笑いさせていただきました。
お姫様だっこ&おんぶ。。。体重制限のある夢ですよね(涙)。

そうそう、気になるのは恋の始まり、ですよね。
うんうん。この辺りも見ている人を裏切ってない展開ですよね。
メインで写っていないときのジョセフの細かい表情の変化もツボだったりして。。。
ホント、ツボだらけだ~~!!!!

Posted by: zizi | December 19, 2006 at 13:26

おっと、すみません、たびたびziziです。
さっそくのリンク、ありがとうございます。
とっても嬉しいです。
これからも、よろしくお願いします。

Posted by: zizi | December 19, 2006 at 13:34

>0325さん
0325さん、おひさしぶりで〜す☆
0325さんも子供の頃に読んでたんですね。
この漫画家さんの描く男の子、カッコよかったわ〜。
クールでしら〜っとしてて、ときどきヒロインをからかって遊ぶような美形で、それまであまりマンガで見たことないタイプで新鮮でした。
私はイタキスを読んだことないので、この先の展開がすごい楽しみなのです。
あの女優さんの名前はアリエル・リンだったと思います。
ドラマでは劣等生な役だけど、実際は賢い人らしい。
そうか、他のドラマにも出てるんだね。
「秘密の花園」、見る機会があったらチェックしてみます。

>ziziさん
ziziさんちのレビューを読んで、ああ私も語りたい〜と思って書いてしまいました。でも語りたいことが「あの『お姫様抱っこ』萌えた」なのがなさけないです。

乙女の夢@お姫様抱っこ、私したことあります、抱える方を。小学生のときにプールで同級生の女の子に頼まれて。水の中なら軽々と抱っこできます(笑)。抱っこしながら「私って『される方』じゃなくて『する方』なのね、とほほ」って思いました。

ほんとジョセフの演技って細かいですよね。
入江君が自分の料理をみんなに褒められたとき笑みを抑えきれないみたいな表情になってたり、役柄がいいから人気が出たんじゃなくて、実力なんだなと思いました。

こちらこそリンクありがとうございました。
薔薇恋もイタキスも、ziziさんのblogでとても楽しませてもらってます。リンクさせてもらえてすごい嬉しいです。
これからもよろしくお願いします。

Posted by: | December 19, 2006 at 22:56

この記事、2006年の12月なんですね。二年以上も前なんですね・・・。私何やってたんでしょ?

正直ジョセフもC-POPでずっと観てましたがなんとも思いませんでした。そう、イタキスを観るまでは。
「なんでこんなにぶりっ子なのこのこは?」なんてひどいこと思ってました。ごめんよ、ジョセフ。

でね、このドラマを通して私は悲しい現実を知ってしまったのです。自分は恋する乙女を通り過ぎて「恋に恋するオバサン」になってしまったということを(泣)。

ジョセフのギャップ、たまりませんねheart04

Posted by: めひじゃ | January 16, 2009 at 22:28

taurus二年も前だったですね>イタキス記事
でも鮮明に覚えてます。この回は「お姫様抱っこ来た!」「おんぶだーーー」と見ながらきゃあきゃあ言ってましたcoldsweats01

うん「C-POP」のジョセフはかわいらしくて
乙女っぽくて、あれだけ見てるとうぅ?ですよね。
私はドラマ見た後だったんで、この人って素ではこんなかわいいキャラなんだな〜と目にshineが入ってしまいました。

「恋に恋するオバサン」って?
ドラマ見ながらどこか冷めてるとか
もうこんな恋はできんな〜とかそういう感じかなあ。

お正月に紳介の「妄想大賞(?)」みたいな番組やってまして、紳介が自分と小雪との別れ(もちろん妄想です)を細か〜く台詞付きで語っていました。
私、自分の妄想癖は年とるごとになくなっていくんだろうと思ってたけど
50代の紳介でもあんなに濃い妄想語れるんだから
自分の頭の中で理想の恋人とどーしたあーした、みたいなこと考えるのって、一生変わらないのかも。

おばさんになるのは避けられないことだけど
あんまりイタくならないよう(いやもう既にblogに相当イタいこと書いちゃってますが)
ひっそりと深ーく恋に恋するおばさんでいようと思います。

Posted by: | January 19, 2009 at 22:13

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