« [ I・Ken ] コンサレポ 6 | Main | [ I・Ken ] コンサレポ 8 »

February 26, 2007

[ I・Ken ] コンサレポ 7

すると、おおっ、Kenちゃんが、Kenちゃんが出て来てくれました〜。「しょうがないなあ、歌ってやるからこれを聴いたら帰れ、約束だ」と言ってるようです。笑顔です。で、それにふむふむ頷く私達。シアワセです。なぜかシアワセです。

歌い始めたのは「浜辺の歌」。この幸福感はなんだろうな〜と考えて、子供の頃のことを思い出した。幼稚園の昔、父と一緒にお風呂に入ってました。頭を洗ってもらって、洗い終わるといつも父は私の髪を櫛でなでつけるのです。優しく優しく丁寧に。

Kenちゃんの「しょうがないなあ、歌ってやるからこれを聴いたら帰れ」と諭されたときに感じたシアワセ感は、あの時に父から受けた「私はこの人にとても大切にされているなあ」という感じに似ています。ものすごく慈しまれてる、愛されている感じ。そう、Kenちゃんの包容力は迷を小さな少女に変えてしまうのです。

何度も手を振り、ありがとうを繰り返し、最後に投げキス。Kenちゃんは去って行きました。ああ楽しかった。この人の笑顔を、ははは〜という楽しそうな声を、ずっと見て聴いていたいなと思いました。

退場し始める人々。でもね「すみません」「あ、いいえ」「いいですから荷物またいじゃって下さい」「ごめんなさいね〜」「うふふ」みたいな感じで皆さん声かけ合ってすごくマナーがいい。楽しい時間を一緒に過ごした連帯感は人を優しくするのですね。

|

« [ I・Ken ] コンサレポ 6 | Main | [ I・Ken ] コンサレポ 8 »

Comments

緑さん、こんばんは。
こちらを開いたら、いきなりコンサレポ7!でぶったまげました(笑)。
さすがです。やっぱり期待通りです。
もちろん1まで遡って読ませていただきましたです。
私は1日目だけでしたので、早口の英語を必死で聞いておりましたが、2日目はたくさん日本語で話してくれたのですね。ああぁ、聞いてみたかったです。
とっても嬉しそうに、でも時々感極まったみたいな顔しながら、伸びやかに歌う孝天を見てたら、みんな優しい気持ちになれましたよね。
できれば緑さんにもお会いしてみたかったな。

Posted by: 碧依 | February 26, 2007 at 22:40

碧依さん、こんばんは〜。
翌日お休みだったんで忘れないうちにレポ書きました。
遡って読んで下さったなんて感激です。
長いでしょ?しかもこの後レポ8まで続くんですよ(笑)

私は二日目の英語のMCでも「Kenちゃん流暢に話すよなあ」と思ってたくらいなんで
あれより早く話すんだったら絶対聞き取れてません。
でも、ぺらぺら〜っと英語で語るKenちゃんはカッコよかったでだろうなあ。
そうなんです、ものすごい嬉しそうに歌ってましたよね。
亡くなった友達のこと話すときはうるうるっとしてた。
Kenちゃんほんとに音楽が好きで、歌が上手くて、いろんな音楽も聴いてて
自分のしたいことをみんなに見せてくれてるんだなあと思いました。
ほんとに会場が優しい雰囲気でしたよね。

私も碧依さんにお会いしたいなと思ってたのですが
人見知りなもんでメールしそびれてしまいました。
次の機会にはぜひぜひ。

Posted by: | February 28, 2007 at 00:48

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« [ I・Ken ] コンサレポ 6 | Main | [ I・Ken ] コンサレポ 8 »