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March 29, 2009

Kenちゃんコンサ@大阪 6

「DESPERADO」。泣いた。

日本語と英語と中国語でのMC。「つ『き』の きょく は(ぎ!ぎ!…いやいい、キミはずっと「き」でいて。直さないで。かわいいから)」な危なっかしい日本語。ケイン・コスギで男版アグネス・ラム。初々しい。「おおさか(←ここでちょっと間を取って)さむい」。わかってやってるのか天然なのか、いい間の取り方でミョーに面白いことを言う。

が、英語と中国語は早くて饒舌。さっきまでのかわいい人が急に賢くて頼もしい人になる。かわいいかと思えばカッコよく、カッコいいかと思えばかわいい。くー、このギャップったらギャップったら。かわいいとカッコいいの間を何度もヨーヨーのように振り回されてすっかり骨抜き。

斜め上から見下ろすKenちゃんはちょうど目元に影が落ちて、SUNTORYの缶コーヒー@BOSSのトレードークの顔みたいに見えた。それでも充分綺麗だったんだけど、照明の加減でKenちゃんの目がまともに、ぐあっと、あの目が、目が(←しつこい)見えたときがあったの。こっち見たときがあったの。

……し、心臓止まるかと思った(ほんとに)。

目の光が強い。ハンパなく強い。鷹に狙われた野ネズミの気持ち。目が合ったとたんに「あ、ダメだ、もう逃げれんわ」と悟っちゃう、まだ攻撃もされてないのに死を覚悟させられちゃう凄み。綺麗だけどカッコいいけどそれだけじゃない、生物として強い。あんなの間近で見たら足腰立たなくなりそうだ。よかった。遠くで良かった(ほんとに)。

あー、もー、どんどん長くなる。もういい。はしょる。よかった、とにかくコンサよかった。見てる間中、幸せだった。気持ちいい音楽とあたたかい雰囲気にすっかりくつろいで、気がついたらずっと顔が笑ってた。二度目のアンコールで出て来てくれたKenちゃんの苦笑。帰り道の地下鉄のガラスに映った迷さん達の顔も笑ってた。笑顔がいっぱい。ほわんとして幸せ。

さて帰り道。連れて帰ってもらったおかげでスムーズに新幹線にも乗れて(←ありがとうございました。お話しできてすごい楽しかったです>二迷様)、ああもう後は帰って寝るだけだわ〜と思ったそうではなかったのです。最後の最後、私の乗った在来線が止まりました…。駅と駅の間で突然。「踏切に異常を感知したのしばらく停止します」って。結局何もなくて再び走り出したのですが、あれはきっとオトコマエが「まだ帰るな。そばにいろ」と電波を飛ばしたんだと思いますわ(←幸せなヤツ)。

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Comments

>「まだ帰るな。そばにいろ」
妄想しただけで幸せ~(笑)

laterも良いですねheart04
私はいつKenちゃんのソロこんに参加できるのだろう・・・いつかいつかと思いながら、陸続きでないことが悲しいです。

Posted by: めひじゃ | March 29, 2009 at 18:01

taurusめひじゃさーん、長いのに読んで下さってありがとう。
コンサほんとにほんとに良かったですheart03
体のすみずみまで幸福感でぽかぽかな感じ。
生のlater見たらカッコよくてきっと地団駄踏んじゃいますよ。
Kenちゃんは英語もいっぱい喋ってたから、めひじゃさんならきっとストレートに伝わるんだろうなあ。

>私はいつKenちゃんのソロこんに参加できるのだろう・・・いつかいつかと思いながら、陸続きでないことが悲しいです。

うーん、どこに行くにしても交通費の負担が大きいですよね。
飛行機とホテル代合わせてのお得なプランとか
調べてみるのも手かもしれません。
Kenちゃんが「このコンサートを最後にしたくない」と言ってたので、きっとまた機会はあると思うのです。
めひじゃさんともいつかお会いして、直接お話ししてみたいです。

Posted by: | March 30, 2009 at 21:12

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