気になる亜細亜

January 11, 2010

かゆいところに手が届く

「桃花タイフーン」第二話。妹役のシンディー・ワンがかわいい。細くて白くて小さくてかわいい。女の子っぽい白いワンピースなんか着てると可憐で清楚で妖精のようだ。

台湾ドラマってなんかヒロインがなんかなんか(←はっきり書けよ私)いまひとつあとすこしだったりすることが多いので、私好みの女の子が主人公のこのドラマは安心して見ていられる。茶色の髪、透き通る肌、たいがいの女子がもっさり見えてしまうであろう柔道着姿でさえかわいく着こなす華奢な体型。かわいい、本気でかわいい。

で、そのでっかい兄ちゃん達の胸の辺りまでしかない小柄な妹が、ちょっと怒ってみせただけで兄ちゃん達がおろおろ、慌てて機嫌をとろうとするところににんまりする。これって憧れだよなあ、「そんなつもりはないけどカッコいい男を振り回してしまうワタシ」。

そしてこのドラマのもう一つのお楽しみは嫉妬。知的だったりセクシーだったり体育会系だったりファッションセンス抜群だったりするそれぞれタイプの違うオトコマエがみんな妹を溺愛し、妹の恋する男に本気で嫉妬するところ。兄だし、恋愛に発展するわけではないけれど「こういうふうに情熱的に誰かに愛されたい」のツボを全員でぐいぐい押してくれます。あー気持ちいい。

あ、予告であったようにカッコいい兄ちゃん達が四人でこぞって悪だくみ、Sっ気たっぷりに黒ーい笑顔で何か企んでるようなところも萌えます。いい男が集団で群れてるのってたとえそれが悪だくみでも目に心地いいよなあ。カッコいい男達を振り回し、カッコいい男達から溺愛され、カッコいい男達が群れているのが見られる、ほんとにもう痒いところに手が届くようなドラマです。今週はKenちゃんが五男の弟をにらみつけるときの鋭い目つきにしびれました。

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July 22, 2008

「ザ・ホスピタル」

ご、ごぶさたしてます。なんていうか、非常に書きにくいもんですね、二ヶ月近くblog放置してました。遊びに来て下さった方、すみません。何があったわけではなく、無茶苦茶忙しい時期を脱して気が抜け、美しいKenちゃん(←お、おにぎり…)を見ても、「君につづく道」(←結局ノンゼンかよ、ちっ!)が終わっても、何もやる気が起きませんでした。

でもね、私今日やっとひさびさにやる気が出たの。やる気っていうか、怒り?非常に文句言いたい気分なの。
録画した「ザ・ホスピタル」を見てね、「なんだあれは!あれが最終回ってなんだよ!」と思ったのです。

心の綺麗なスー先生は好きな女性を一途に愛し、冷たくされても素っ気なくされてもただ待ち、自分が兵役についている間の彼女の恋や、その恋の再燃焼にも耐えた台湾の男版おしん。顔も頭も性格も良くて仕事もできる非の打ちどころのないスー先生なのに、なんで、なんでそんな彼の想う相手があのグァン・シンなのか。

一見清楚な美人ですが、実はとっても面倒な性格。一人で悩んで、「私悩んでます」サインを出すくせに他人を寄せ付けない。周りがあれこれ気を揉んでいるうちにさっさと自己完結し、周囲に肩すかしを食わせるタイプ。あのかわいらしくて気が利くナースのお姉さんとか、病弱だけど凛とした総統の娘さんとか、もっと他にいいお嬢さんがたくさんいるじゃないのよスー先生。

で、ようやくグァン・シンに振り向いてもらえたと思ったら、よくわからない理由(スー先生にとってはそうだと思う)で突然失踪されちゃうんだもんな。ちょっと話せば誤解は解けるのに、あんなに愛されてるのにさっさと消えちゃうんだもんな。待って待ってちょっとだけ心が通い合ったと思ったらすぐにいなくなっちゃう、それだけでも腹立つのに、ぐおお、また出て来るんかいグァン・シン。

妊娠中のグァン・シン。そう、スー先生がずるずる引きずっているうちにもうグァン・シンは次の恋をしているのでした。お腹の子供のお父さんとともに登場。スー先生を見かけて自分から声をかけるグァン・シン。突然の失踪で心配させて苦しめて今は別の男性の子供を身ごもっている、普通の女性なら彼の目に触れないうちにそっとその場から去ると思いますが、こだわりのない女@グァン・シン、堂々と挨拶し、黙ってればいいものを自分が婚約中であることまで告げ、スー先生の心をぐちゃぐちゃにかき乱して退場。…鬼?

そしてそして最終回ではわざわざ手紙で「山村医療に取り組む私」の近況をお知らせしてくれました。「山深い地域で医療に取り組むのは何かを成し遂げたというわけでも偉大な行為でもありません」と言いつつも「食べきれないほどの野菜や果物に囲まれ」だの「守られていると心から感じる」だの、「私は幸せ」をアピール。幸せで結構ですが「山の野菜はとってもおいしいの。チュウ・チンチョンは食べることがあるかしら」と何気にイヤミも忘れません。おまけに「そばであなたを誰よりも愛している人を愛して下さい」とスー先生に今後の人生のアドバイスまでしてくれました。

お、お前が、お前が言うなーーー!!!

グァン・シンに何年も振り回され、泣いて苦しんでやがて悟りを開いたスー先生。ご立派だわ〜。グァン・シンとつきあううちに、人間の身体だけでなく、人間そのものを見る目も磨かれたに違いありません。これからのご活躍をお祈りしております。

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December 28, 2007

「アジアクロスロード」で

「中国鉄道大紀行」が面白かったので、関口知宏さんの出る番組を追っかけてます。ヨーロッパ鉄道旅の再放送や中国旅の総まとめ、たくさん放送されるので嬉しいけれど忙しい。関口さんはどこの国でもどんなときでもぬる〜くてゆる〜い人。髪に寝癖をつけながら、リュック背負ってぱたぱた歩き、楽器を奏で、詩を書き、絵を描き、ほんとに多才。たとえ言葉の通じない国でも楽器や絵で自分を表現できて、臆することなくすーっと人の中に入っていける、ああ憧れちゃうなあ。

で、関口さんがゲストのNHK-BSの「アジアクロスロード」を見たのですが、わあああ、ジェリーが出たっ。今年出演したゲストの総集編。「日本での生出演は初めてで少し緊張していたようですが、ドラマでの役作りについて真剣に語ってくれました」。一瞬映ったエクボのジェリー。

で、ですね、その後がすごかったのですよ。関口さんがジェリーを知ってたの。「ジェリー・イェンさんも来たんですか。うちの母ちゃんハマっててですね…」。うおおお。

アイドルにハマるタイプの人ではないのに「花より男子」を見てファンになってしまったという関口さんのお母様。そういえば以前、何かの番組で関口家の本棚かなんかが映ったときに「『流星花園』のDVDがあった。関口宏の奥さんってF4迷なの?だとしたらF1は誰なの?」ってコメントで盛り上がった記憶が。今はっきりしました、旭迷だったのね関口夫人。

んで、ゲストで来ていたたかのてるこさん(「ガンジス河でバタフライ」を書いた旅するOLさん。この本面白かった)も語る語る。「花男を見ると誰でもハマるんですよ!」。関口さんに「あなたもハマったの?」と訊かれて「も〜お」と答えるたかのさん。あなたも?あなたもなのですね?うっく。

「30代、40代の冬ソナって言われてる」「中国のファンは(日本で花より男子をドラマ化すると決まったときに)あんな役者が演るなんて許さない〜とネットが盛り上がったんですよ」とたかのさん。彼女もかなり詳しそうでした。

関口さんは「うちの母ちゃん、俺と共演しろって…。そんなこと出来ねえだろ」とも言っていて、関口親子間でジェリーの話題が交わされていることまで判明しました。やー、なんか感動。

「花より男子」話で盛り上がる関口さんとたかのさん、ちょっと引き気味の女子アナ。この後もアジアな話題が展開されただろうと思うのですが、録画失敗しちゃいました。わーん。

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December 23, 2007

我不配

大掃除もせずに聴いてるJayの「我很忙」。うー、あー、MVがいいです。「我不配」。Jayと彼女の秘密の恋。切ないです。とにかくもう私のツボ。ツボだらけ。

スターのJayと一般人の彼女。映画館で二人並んで座ることもできなくて、離れた席で別々にスクリーンを見る。暗い映画館の中でさえ、帽子を目深にかぶり直すJay。終わるのを待たずに「出よう」と合図。明るくなって出ると騒がれるから、映画も最後まで見れない二人。

安心してくつろげるのは彼の部屋だけ。ピアノを弾くJay、子猫のようにまとわりつく彼女。シーツの中でふざけたり、外から帰って来た彼に駆け寄って抱きついたり。

おめかしして食事。でもレストランで、マスクを外した彼はやっぱり気付かれてしまう。ウエイターに耳打ちされ、急いで店を出る二人。厨房を通って手をつないで走って逃げる。追うパパラッチ。カメラのフラッシュ。そんな生活に彼女は疲れ果て、別れを決意するのでした。

「我不配」、翻訳機で調べたら「私はふさわしくない」と出ました。わあああん、切ないよー。

これ、Kenちゃんだったらどうだろうなとしばし妄想。

無愛想でにこりともしない人が自分の前でだけ見せてくれるはにかんだ笑顔とか、大きなマスクで顔を隠してスクーターに乗って会いに来てくれるのとか、うう、きゅんと来るなあ。ギター弾いてる彼にじゃれつくとか(←めっ!と目でたしなめられたい)、離れて座った映画館で遠くに彼の横顔を見ながら切なさに胸焦がすとか、ああ考えただけでうるうるしてしまいます。病気です。

二人で食事に行って人に見つかったらどうだろう。「何も悪いことはしてない、気にするな」と言いながらも不機嫌になるKenちゃんと、周りの視線にいたたまれなくなってしまう自分。「ごめんね、無理だった」。ああもう別れの手紙の文面まで浮かんできました。とてもとても大掃除になりません。言い訳ですか?

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November 18, 2007

世界の朝ごはん

11938902471207832462おひさしぶりです。すっかり11月。寒い寒い。でもウチまだ扇風機出てます。へへ。あ、犬は抜糸が済みました。ときどき脚がふらつくけど、ゆっくり元気になってくれればいいと思ってます。

で、Kenちゃんですよ。見ました見ました、漁師のKenちゃん。お互いの国の言葉を教え合う二人、滅多に見れない初々しいKenちゃんを堪能。確実に太ってますが、それがどうした!腐っても鯛、太ってもKen。刈り上げてもヒゲ生えててもいいものはいい。結婚式(?)の白服もワイルドなエンジTもたくましい腕も浅黒い顔も、ああもう、もう、咽せそうなくらい男臭いです。クラクラです。

んで(←ひさしぶりに書くと話題の切り替えも下手)、「世界の朝ごはん」なのですよ。土曜朝のテレビ番組「知っとこ!」の1コーナーで、外国の街並みと新婚さんのお家とその朝ごはんを見せてくれるのですが、それが今日は台湾だったの。街角で見つけたイケメンは細身で短髪。わ、一瞬「仔」かと思った。「病院」をコンセプトにした妙なレストラン(←飲み物が点滴のビニール袋に入って出て来たりする)を紹介してました。ちょっと食欲わかないなー。

で、ようやく新婚さんの朝ごはん。熟したフルーツトマトと葱、塩味の溶き卵で「トマトの卵炒め」を作ってました。Kenちゃんの料理本にも出て来るこの料理、私が前に作った水っぽい卵焼きと違ってとても美味しそう。負けた。21歳新婚女子に負けた。いやもう既に戦う前から美貌と若さで惨敗ですが。

あ、でも、冷蔵庫の中身では勝ったわ。うちの冷蔵庫にはいっぱい食べ物入ってるもん。え、買い置きはしない主義?ふ、ふんっ。クコの実などの薬膳を混ぜて一時間も煮込んだ「烏骨鶏のスープ」と「臭豆腐の唐揚げ」も登場。朝の忙しいときに一時間もかけてスープ煮るのかよ新婚。そう、それが新婚。やっぱり若いモンには勝てません。力込めて撮影され、目に星が入った二人の結婚写真や、ぬいぐるみいっぱいのお部屋にエネルギーを吸い取られてしまったおばちゃんなのでした。ふへー。

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September 02, 2007

中国鉄道大紀行

テレビ欄に気になる番組が。録画して早速見ました「関口知宏の中国鉄道大紀行」。

中国の鉄道を一筆書きの最長ルートで巡る旅。チラ見しただけでも心惹かれる風景が。私も田舎に住んでますが、毎日私が見てるのとは空の青さが、広さが違う。薄いベージュの砂と絶妙な青さの空。神様がいると地元の人に信じられているエメラルドグリーンの湖。風景がそのままカレンダーになりそうなくらいきれい。

鉄道もなんか雰囲気が良いのです。小田空の漫画で見たみたいに皆がコップに直接葉っぱを入れてお茶飲んでるし、駅のホームではロバ肉を売っている。関口さんが絵日記を書いていると「なんだなんだ?」と集まって来る好奇心旺盛な中国人達。じーっとカメラを見つめてるから「なんか感じ悪いな〜」と思ったけど、関口さんが話しかけるととたんに笑顔に。ああそうか、中国人は目ヂカラが強いのね。

珍しい建物、とにかくデカい川や山。チラ見のはずがとても面白かったので、これからずーっと録画してみることにしました。ほぼ毎日放送するみたいです、この番組。ずっと見てたら中国語の勉強になるかなあ。

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April 07, 2007

切ない金ちゃん

R_g0000068134_0_01うっく。「イタズラなKiss」に泣かされました。琴子にずっと片思いしてる金ちゃんが、雨の日、自分のバイクの後ろに彼女を乗せるんですが、うん、ここがもうすごいんですよ。切ないの。きゅんなの。

「来てくれたんか?」すごく嬉しそうに琴子に声をかけて「早くこれかぶるんや」とヘルメットを彼女に渡す金ちゃん。ヘルメットのベルトをぱちんと止めてあげる手つきの優しいことといったら。あ、指も長くて細くて綺麗なんです。トレーナーの袖をたくしあげてるんだけど、腕にすーっと筋が入ってるのも天迷的にはかなりな高ポイント。Kenちゃんもそうですが、こんなふうにパーツが綺麗な人って後でそれに気付いたときにまたどきっとしますよね。

で、彼のする何気ない仕草にもなんか表情がある気がする。彼女に手を貸してバイクに乗っけるときもベルトをぱちんのときも、小さい妹の世話をするしっかり者のお兄ちゃんみたいに、ささっと手早いけど要所を押さえてる感じなの。

んで、自分のバイクの後ろに座った琴子にぽわーんと見とれ「何やってんの、雨よ?」と指摘されるとはっと気付いて「そうやな」。うん、そうなんです、金ちゃんは絶対に琴子に逆らわないの。ものすごい優しいの。何を言っても笑顔で受け止めてくれるのです。入江くんみたいに冷たくされるのもいいんだけど、こんなふうに何でも「そうやな」って頷いてくれる人も捨てがたいわけで。女の子(←え?)は欲張りなのさ〜。わー、自分で書いててすっごく恥ずかしいぞ、きゃー。

で、好きで好きでたまらんっていう甘い視線で琴子を見つめて金ちゃんが言うのです「今日もホンマに可愛いな」。

うっく。他の男性を好きで、自分のことなんか全く目に入ってない女の子に向けて、ものすごい笑顔で言うんですよ「今日もホンマに可愛いな」。泣ける。そして「君の心の中に誰がいても僕はずっと君のことが好きだよ」。あ、いや、金ちゃんはそんなこと言ってません。私の心の中で我的萌え台詞を勝手に朗読。朗読して泣いてんの私。大丈夫か私。

何度もバイクの後ろを振り返って琴子に笑いかけ「雨がきつうなったら俺の後ろに隠れるんや」「すまんな、すごい雨や。けど来てくれた。俺は幸せや」。くー。切ない。また金ちゃんが笑ってるのに泣きそうな顔でそれを言うんです。切ない&健気の波状攻撃。や、やられた〜。

Kenちゃん、そろそろ活動してくれないと私もうヤバいです。

☆義父が退院しました。メールやコメントで心配して下さった方、blogを読んで気にかけて下さった方、ほんとにありがとうございました。

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February 21, 2007

「恋する神父」

 R_g0000000859_0_02クォン・サンウの「恋する神父」を見ました。以下、ちょっとだけネタバレしてます。

神学生のギュシク(サンウ)は、研修先の教会で神父の姪のボンヒと出会う。大胆で奔放なボンヒに振り回されながらも、徐々に彼女に惹かれていくギュシク。しかし、神父を目指すギュシクは一生独身を貫かねばならない身。彼は自分の気持ちを押し隠したまま、神への愛に生きようとするのだった。

この「恋する神父」、検索してみたら結構みなさん辛口。でも私、この映画で泣いちゃったんです。ええ、泣きツボをぐいぐい押されました。

まず「デオ グラシアス」で泣いた。神学生のギュシクが唱えるこの祈りの言葉は、ラテン語で「感謝しています」「愛しています」の意味。なぜ「デオ グラシアス」と祈るのかボンヒに尋ねられたギュシクは答えます、「好きな人に面と向かって『好き』とは言いにくいよね、他人に聞かれると恥ずかしいそんな気持ちを、神様だけに伝わるこの暗号でささやくんだ」。神様に向けた密やかな愛の言葉は、やがて巡り巡って彼女の気持ちを彼に伝えます。そんな運命の「粋な計らい」にちょっと泣きました。

彼の親友のソンダルの言葉もツボ。神父になる式の直前、「女性を好きになってしまった。罪を犯してしまった」と言うギュシクに「それは罪じゃない。人を愛したお前を、神様はいっそう愛おしく思っておられるはずだ」と告げるソンダル。神父を目指して一緒に頑張って来て、最後の最後で違う道を選んだ、選ばざるを得なかった仲間に言う「お前は間違っていない」「俺はわかっているよ」。そのあたたかくて大きな心に泣きます。泣きませんか?私だけ?

そして、神父になるのを諦めたギュシクがつぶやく「スータン(神父服)を着られたことに感謝します」でまたうるうる。一緒に過ごした仲間達、もう戻れない修行の日々。きらきらしたものを失いつつも、一瞬でもその中にいられたことを「感謝します」と言える気持ちが健気で美しい。泣きました。

…私、泣き過ぎ。うん、わかっているの、今週はついにKenちゃんコンサで気が高ぶっているの。ちょっとつっついたらすぐにピーピー泣きそうなくらい弱ってます。あー、落ち着かんわ。

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February 14, 2007

ダメだ、そいつはダメだ

R_g0000025770_0_01○流大好き、マッチョ大好きな金ちゃんとの文通は今も続いてます。ときどき途切れるんだけれども「谷原章介結婚問題」「おしゃれイズムにおける坂口憲二発言の意味を考える」など、関心の方向が似ているんだろう、なんか事件があるとまた復活するのです。いや、ただ二人ともすごくミーハーなだけなんですが。

んで、彼女が「『宮』はどうよ?」と訊くのですよ。

いい!すっごくいいよ金ちゃん!宮殿が舞台で、出て来るのが王子様だったりするので衣装やセットが豪華。見ててほんとに楽しい。○流ドラマって(←伏せ字の意味はあるのか?)ひどくビンボーな家とか、その色合わせはいくらなんでも引くよなあっていうお洋服とか、ヒステリックなヒロインとか、暴力的な男性とか、私の嫌いなものが目について楽しめないことが多いんだけど、このドラマはあまりそういうのを感じない。

そして、出た出たアレですよアレ。一見冷たいけれど実は愛され下手な不器用御曹司VS静かに愛して優しく見守る王子様系、どっちを引いてもちゃんと当たりくじな少女マンガ設定。二人の男に愛されながらも気付かない無邪気で天然なヒロインと、知性美貌家柄どれもヒロインより優れていながら絶対に恋に破れるライバル女性も忘れません。女の子の好きなものを寄せて集めてお皿に盛ったみたいなドラマです。

でね、我的今週の萌えポイントはユル王子と仲良さそうに話しているヒロイン(←また名前を覚えてない)を遠くから見つめ、「ダメだ、そいつはダメだ」と小さくつぶやくシン王子。ヒロインを好きになり始めてるのに気付いていない、そしてプライドが邪魔して素直になれない様子がツボ。「かわいい〜」の絶叫がひさしぶりに出ました。

あ、ひさしぶりじゃないや、こないだ「イタキス」の入江君にも「カッコいい〜」と叫んでましたわ私。「琴子が好きなのは俺なんだよ」のセリフを聞いたとたん脊髄反射で「カッコいい〜」って雄叫び上げてました。

Kenちゃん早く出て来て下さい。こんな私を叱って下さい。愚かで移り気な私はあなたを忘れてしまいそうです。ひー。

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January 19, 2007

私はオヤジ

20070119か、かわいい…。着物姿のジョセフがただただかわいい。よちよちした足どりも、「お先にぃ〜」と語尾がなんだか伸びちゃうのどかな話し方も、くうう、見てると目尻が下がりっぱなし、新入社員の女の子を愛でるオヤジみたいな気持ちですよ私は。

そう、「c-pop」でジョセフ・チェンの新コーナーが始まったのです。彼が日本を巡り歩いていろんな出会いをするという企画。第一回目の今週は「ジョセフ、ちょっと茶道に挑戦してみる」だったのでした。先生は優しげな笑顔のおばさま、口調はやわらかいけれども結構びしばし。ジョセフはお茶を一気飲みして苦笑され、肘をついてお茶碗を見てお上品な先生を困惑させておりました。

が、茶室の女性達はみんなにこにこ。だーってかわいらしいんだもんジョセフが。背の高い、髪の長い、いかにも現代的なジョセフの着物姿も、ぎこちない所作でそれでも素直に一生懸命やってるところも、見てると自然に笑顔になってきちゃいます。ジョセフって話し方とか笑顔がときどきオトメですよね。そのせいか女の人に囲まれて茶室にいてもしっかりなじんじゃってました。

余った和菓子を嬉しそうに食べるジョセフが愛らしくて、ああもう好きなだけ食ってくれ、私に驕らせてくれ〜っと、私の中のオヤジが騒いでおりました。ああもうかわいいったらもう。

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