「天空之城」

September 22, 2006

あなたの肌にアミノ酸は足りていますか?

060921あーん、もう、もう、何からツッコミ入れたらいいのかわからないーーー(←注、喜んでます)。「天空之城」18話、あらすじに触れてます&長文です&目にハートの入った迷の方はご覧にならない方がいいです、すみません。

釈放されたビンフェイ君。駆けて来る妹を両手を広げて迎えます。ぎゅっと抱きつかれて、大きな体をかがめる、広い背中、厚い胸、このクマったら、クマったら、ほんとにいいオトコなんだからもうっ。彼女の背中をとんと叩いてすりすり撫でる。撫でて!私も撫でて!体全部でお互いを「大好き」って言ってるみたいなかわいい二人。いいなー。妹もいいなー。

シーサンパンナを去るビンフェイ君。ボーハンが追いついて「元気で」。ああここもセリフが全部泣けるの。ようやく呼び止めて、でも「元気で」としか言えないボーハン。他の男性と結婚する彼女にはそれ以上のことが言えないのです。「君も」とビンフェイ。「もちろん。だって…来世で捜さなきゃ」「待ってる」見つめ合う二人。「行って」とボーハン。するとビンフェイは言うのです「見送らせてくれ」。立ち去るボーハン、泣き出しそうな顔で見つめるビンフェイ。うー、なんて切ない別れでしょう。

あ、走った!奥さん走ったわよ!ビンフェイ君がどすどす走ってボーハンの車を追いかけてるわ。ああ、でも、苦しそうよ、子供の運動会ですごくひさしぶりに走ってみたお父さんって感じよ。あ、追いついた。あ、ボーハンの手を握ってるわ。「こんな終わり方はイヤだ、終わらせたくない」。出た、駄々っ子攻撃。しかしボーハンは言うのでした「私達、運命に負けたのよ」。うおお。女に生まれたからにはこういうこと一生に一度は言ってみたいぞ。すがる男に「私達、運命に負けたのよ」。あ、先生、ビンフェイ君が泣いちゃいました〜。顔を歪めて走り去る姿さえ愛らしいビンフェイ君。小熊の青春。

ついにボーハンの結婚式。シーサンパンナでは新郎が新婦をおんぶして町を練り歩くのですね?デブは結婚するなと?男は女を背負って歩けるくらい体を鍛えろと?うう、シーサンパンナで暮らして行くのは大変そうです。そして、ここでもまた農機具が!花嫁行列、新郎新婦の後に赤いトラクターが見えるのは気のせい?私、疲れてる?

わー、こんな長くなっちゃってるよ〜。とりあえずツッコミ。シアルイはどうやって結婚式からボーハンを連れ出したんだとか、あんなに人がたくさんいて止められないはずないだろとか、ボーハンがさらわれてあんなに大騒ぎになってるのにそれを知らないのんきなイーシャンとか、なぜかシアルイのいる場所をつきとめて彼女に襲いかかる非常に勘のいいイーシャンとか、弾丸の取り出し手術だけではなく毒薬の調合までできるとっても器用なイーシャンとか。今週も小さな不思議がいっぱいでした。

で、ですね、今週の最高フェロモン放出シーンは体育座りした二人。密着、とにかく密着。ビンフェイは腕をボーハンの肩に回し、彼女の細い体を脇に抱え込んでます。彼女が何か喋る間も肩に回されたビンフェイの腕はずっと映っていて、父性とエロさを漂わせてます。彼女を守ってる、愛おしんでる感じとそれから彼女の体に触るのを楽しんでる雰囲気もある。長い脚、膝に置いたすらりと様子のいい腕、ボタンを外したシャツ、くー、カッコいいったらないの。そしてなんか珍しくラテンの匂いなの。「シーサンパンナでは他人の花嫁を奪うのは重罪なのよ」と言うボーハンに「他人の花嫁?君は俺のものだ」と落ち着き払って言うビンフェイ。あんたさっき泣いたくせに!

ドラマの間に挟まれるCMで「あなたの肌にアミノ酸は足りていますか?」と訊かれましたが、大丈夫、画面から溢れ出たフェロモンで潤い過ぎてテカテカしてます。全国の天迷の肌はきっと今テッカテカだと思いますわ。ドモホルンリンクルよりKenちゃん、SK-llよりビンフェイ、曲がり角をとっくに曲がった肌にも優しい天然成分です。

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September 18, 2006

現世来世

060918_1「天空之城」第17話。あらすじに触れてますのでご注意を。

「生きている限りチャンスはある。あなたに生きてほしいの。それが私の最後の願い」

だ、だびだばどばびばしぇん(←訳/涙が止まりません)。ビンフェイの命を救うためにイェン隊長との結婚を決意したボーハン。

ビンフェイの「現世では離れたけど、来世では俺を諦めないでくれ」でまた涙が。しゃくりあげる泣き顔が美しくてかわいくて。ああこのままずっとこの顔を見つめていたい。

そしてそれに追い討ちをかけるようなボーハンの返事。「来世では私があなたを捜すわ」。号泣。もうすっかりボーハンと自分が同化。現世では結ばれない私達。でもビンフェイ、この想いは永遠よ…。うぇーん。なりきってます、浸りきっちゃってます。

胸がいっぱいであんまり書くことがないのですが、でも「捜索隊」についてはひとこと言いたい。そう、ビンフェイの密猟の証拠を探すためにマンガラ荘にまた村長率いる捜索隊がやって来たのです。

あーん、また「鍬」持ってますよ。わかった、もうわかった、とにかく捜索隊は何か長いもの持っとかないといけないのね?で、探し方が雑なの。植木鉢なんか中を覗き込むだけで動かそうともしないの。うわ、ペンスタンドの中から麻酔剤のアンプルを見つけた村長、手袋もせずにそれを触ってます。指紋がとれないじゃんよ〜。あまりにも杜撰な捜査。死刑になるかもしれない犯罪を捜査するのにこんないい加減でいいのか?この村、この村長でよくやって来れたな。ドゥアン社長、本気で「シーサンパンナの繁栄」を考えるならこの村長を今すぐ引退させるべきよ〜。

そんなドゥアン社長、得意技は「密談」。一対一、他人に話を聞かれない場所に相手を誘い込み、小刻みな首振りとうるうるお目々で相手を攻撃します。小声で畳み掛けるように「シーサンパンナの繁栄のためだ」「お前のためなんだ」と囁きかけ、けっして本音「実は俺のため」を悟らせません。ときには声を荒げ「バカにした奴らを見返してやるんだ」などと熱弁を振るえばあれよあれよという間に相手は陥落。犯罪を糾弾するはずだったイェン隊長はすっかり丸め込まれてしまいました。この人がボスでいいのか?捜索隊の今後も心配です。

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September 11, 2006

プリズナー@Kenちゃん

1923948375_1わ、ひさびさのヒットです。「天空之城」のプリズナー@Kenちゃん。

手錠かけられて倉庫に幽閉。この倉庫の中の光量がよかったのか、Kenちゃんがとても綺麗。明るい太陽の下で健康的なKenちゃんもいいけど、薄暗いところにいるとフェロモンが多量に放出される気がします。セクシーKenちゃんを撮るならまぶしい日差しよりも薄闇。地下室、トンネル、潜水艦などの光量が最適。次はぜひぜひそういう場所でドラマ撮って下さい、お願い。

さて「天空之城」第16話。あらすじに触れてますのでご注意を。

罪をなすり付けられたビンフェイ君。でもね、彼を捕まえに来た村人達が持ってるのはどう見ても「鍬」。農具かよーーー。ピストルとかライフルとかせめてナイフとか…。あ、のどかな土地だからそんな物騒なもの持ってないという設定なのね〜と思いきや手錠は常備されていた模様。ちゃんとした牢屋さえないシーサンパンナに何故手錠だけはしっかりあるのか。これはもう撮った人が「手錠@Kenちゃん」を見せたかったからに違いありません。そういえば撃たれて苦しむビンフェイ君が布をくわえてたのもなんかちょっとエロかったよな。制作者の皆様、手厚いファンサービス、痛み入ります〜。

で、ビンフェイの冤罪を晴らそうとしたアモーが死亡。わーん、やっと名前を覚えたのに。イーナーに続き二人目の死者。脇役だった人がにわかにクローズアップされ、物覚えの悪い私でも名前を覚えられるくらい扱いが大きくなると死期が近いようです。次はボーハンと共にドゥアン社長を調べている女性、探検隊のアンシンあたりが危ないかも。

あと「お焼き」のシーンがよかったな。ビンフェイ君に元気を出してもらおうと「おばあちゃんのレシピ」で作ったお焼きを妹のビンイェンが差し入れるのですが、それを食べないビンフェイ君。「これじゃ焼きソバだ」。お、おい、ダメ出しかよーーー。Kenちゃんらしい展開にちょっと笑ってしまいました。

でも目を赤くして鼻声で喋るビンフェイ君がかわいくてかわいくて切なくて。あれは素でうるっと来てるんだと思う。くー、この人のこういう顔っていいな。あまり泣きそうにない人がふと見せる心の揺れと、それでも懸命に笑おうとする顔がたまんないな。ぞくぞくするな。私の中の何かを目覚めさせた「天空之城@Kenちゃん」、苛められたい、苛めたい。ああやっぱりシーサンパンナは人間の黒い欲望を増幅させる危険な土地なのですね。

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September 03, 2006

ネズミ男

1365279えーと「天空之城」第何話でしたっけ(←投げやり)。あらすじに触れてますのでご注意を。

手籠め、殺人、密猟、陰謀。シーサンパンナはその美しい風景とは裏腹な悪質犯罪の温床地帯となっていた。カメラマンとしてこの地にやってきたルー・ビンフェイは、その魅力ゆえに周囲の女性を惹き付け、悪の権化@ドゥアン社長の恨みを買ってしまう。密猟の首謀者に仕立て上げられたビンフェイの運命は…。

だんだん二時間ドラマみたいになって来ました。崖は何度も登場してるし、きっともうすぐ温泉が出て来るはず。ああフツーのラブストーリーが遠ざかって行く。私が見たいのは美しくてエロくて悪いKenちゃんなのに〜。

今週のツッコミ。ふはーと「伸び」をするビンフェイ君の姿がまるで妊婦。あまりにゆったりした服も考えものです。

孔雀に手を伸ばすビンフェイ君、孔雀の長い首が「やーん」と逃げるのにちょっと笑いました。孔雀が知らん間に家の中にいるという状況もステキです。そしてこのときのビンフェイ君の腕のシルエットがほっそりすんなりでものすごい綺麗なのがツボ。

アモー(←やっと覚えました。ビンフェイ君の助手のおじさんの名前)を迎えに来るドゥアン社長の手下に爆笑。ネズミ色のお洋服とビミョーな髪型がほんのりビンフェイ風味。振り返ってわざわざサングラスを取ったのに爆笑。意外なちっちゃな目にも爆笑。

そのネズミ男な彼の後ろ姿を見たとき、一瞬、ビンフェイ君がそこに立ってるのかと思いました。服装と髪型がちょっと似てたのです。私はてっきりこの「彼」に密猟をやらせて誰かに目撃させ「あの場所でビンフェイを見た!」と持って行ってビンフェイ君に濡れ衣を着せるのかと思ってました。考え過ぎだ。

今週のビンフェイ君はお顔がまんまる。笑うと若く幼く見えて「情人」のときのKenちゃんのよう。「アゴがない」とか「下から映すな」とか「寝かせると顔の肉が流れてエラいことになる」とかさんざん暴言を吐いてきましたが、ふくよかなKenちゃんが笑うとなんか懐かしく優しい気持ちに。頬が丸くて素朴で円満な感じが「田舎のお母さん」みたいで見てるとなごむのです。いや「田舎のお母さん」に例えられるスターもどうかと思うけどさ。

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August 26, 2006

情熱空回り

「天空之城」第14話。あらすじに触れてますのでご注意を。

…何度目だよ崖落ち。お答えしましょう、それは四度目。イーナーが落ちた崖で、うっかり脚を滑らせたボーハン。そしてそこに偶然居合わせて助けるビンフェイ。何かあれば崖から落とす、今週も天空ワールド炸裂です。

崖の上で警察も発見できなかったブレスレット(?)を発見するボーハン。さすが幻の不哭草を見つけた女。ライフワークの不哭草も既に栽培に成功したようだし、今後は警察に入ってその眼力を遺憾なく発揮して、世のため人のために役立ってもらいたいと思います。

…うー、何書いてんだろ私。うん、14話はビンフェイ君の出番があんまりなかったから情熱が空回りしちゃってるのです。今週気になったのはね、イェン隊長の耳毛。光の加減でものすごい量の産毛が耳に生えているのが映ってうおおと思いました。斬新なヘアスタイルに豊富な耳毛、ほんとに驚かせてくれる人ですイェン隊長。

あ、それとイーナーの姉のイーシャンさん(←初めて名前を知った)がすごーく首の長い人であることと、シアルイさんが角度によっては「高木美保」に似ていることも発見しました。どうでもいいですね。

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August 19, 2006

Kenちゃんを美しく撮るために

Kenちゃんのヤバい角度と悩殺ショット、両方楽しめる「天空之城」13話。うおお、酔ってベッドに転がったビンフェイの顔がヤバい。丸いにもほどがあります。すごくすごくイケてないです。なのにシーサンパンナの緑の中でシアルイと向かい合うときのほんの少し斜め向きの顔は完璧。額に入れて飾っておきたくなるほど美しく、とても同じ人の同じ顔面だとは思えません。

カメラマンの皆様、Kenちゃんは角度とか光の加減とか相手役(←大事です)とかで顔がとっても変わる人なので、大事に大事に撮ってあげて下さい、お願いします。とりあえず寝かせてはいけません。肉が垂れて顔が崩れてしまいます。かわいい猫や美しい女性と一緒に撮影すると、たぶんものすごーいオーラを放出すると思います。よろしくです。

あらすじに触れますのでご注意を。

とうとう孔雀姫@イーナーを取引先オヤジに差し出したドゥアン社長。一方シアルイは傷ついたビンフェイを慰め、彼の心を自分に向けさせることに成功。「あなたはルオニンの身代わりだったのよ〜」とボーハンにわざわざ年押しの電話をして彼女を牽制するのでした。二人とも性格悪っ。

うん、ドゥアン社長とシアルイは似てます。どちらも自分の欲望に忠実。社長はテーマパークの資金を、シアルイはビンフェイの心を、手に入れるためには人を裏切ったり嘘をついたりも平気でします。

自分のしたいことのために奔走するのはビンフェイやボーハンも同じですが、ボーハンはせっかく見つけた不哭草を瀕死のビンフェイに使おうとするし、ビンフェイは「君の夢を無駄にするな」とそれを断る。自分のしたいことを追いかけてはいますが、それに固執してはいないのです。結局、人間の器がデカいってことか。

さて、来週の予告ではとっても低い崖から落ちて孔雀姫が負傷してました。「崖から落ちる」もこれで三度目。シーサンパンナは崖だらけ。行かれる方は地滑りに注意です〜。

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August 12, 2006

演技とは思えない

「天空之城」も12話。愛を込めて書いて来たつもりですが、その愛自体が歪んでいるために書けば書くほどKenちゃんを笑い飛ばしているような…。すみません。でもまた書く。あらすじに触れてますのでご注意を。

ビンフェイとボーハン、想いが通じ合ったと思ったら早速いちゃつきまくってます。まず、にらめっこ。「見つめ合って瞬きした方が負け」ですって。このときの二人が、もう、もう、絶対演技だとは思えない。Kenちゃんのとろけそうな顔、隠しきれないくらいににやけちゃった頬の辺り、くー。この人にこんな顔させちゃってるよ、すごいよ姐さん。

で、二度目のにらめっこでは、あああビンフェイの目がとろーんとなったかと思うと、ゆっくり顔を近づけ始めました。キスです、キスですよー。しかも薄暗がりで。この、ゆーっくり、じわーんと顔が近づいて行く間合いがたまりません。一度目のキスは水掛け祭りでいきなり突然に、二度目は停電中の店内で長ーいのを、そして三度目はこうなのか。ありがとうありがとう脚本を書いてくれた人よ。

ああそしてビンフェイ君、自分の運転するバイクの前に彼女を乗せたー。後ろから彼女に覆いかぶさるようなタイタニックなスタイルで走ってます。くーーー。かと思うと川べりで凧揚げ。これももちろん彼女の背後に回り、手を掴み、肩に触りながら。きーーー。すっごい自然な笑顔で、しかも美しいの。愛?やっぱり愛?

ルオニンの死を知って苦悩するビンフェイ君の11話だったのですが、とても演技とは思えない二人のいちゃつきぶり、特にやたら嬉しそうなKenちゃんが心に残りました。

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August 08, 2006

美味でございます〜

34144371420985「天空之城」第11話、ネタバレしてますのでご注意を。

Kenちゃんの長ーいキスシーンが印象的な11話。停電中の店内、オレンジのランプに照らされたビンフェイがものすごく綺麗、もう全部がツボ。まず「どこ行ってたんだ、必死で探したんだぞ」と迷子の子供に話しかけるような父性モードに。そして、彼女の顔を撫でさすりながら「こんなにやせて…」とマリア様のように慈しむ表情を。次は「なぜ連絡くれなかった?」と小言を言う母さんに。短い間にいろんな表情を見せてくれるお得感は、まるで超豪華な幕の内弁当を食べてる気分。美味しいです11話。

で、実は彼女がボーハンだったことに気付いた後もまたスゴい。嘘をついてたボーハンに「俺の目を見て言え」と責めるぎらっとした顔ったらもう。立てば芍薬座れば牡丹、笑っても怒っても男前。

でもね、でも言いたいの、どこ撮ってんのよー。せっかくのキスシーンが、み、見えないじゃないのよー。Kenちゃんの体に隠れて、顔が、唇が、ほとんど映ってません。そういえば前の水掛け祭りのときもこんなだったなあ。…はっ、もしかして大陸の検閲に引っかかったのはこの部分?クリアに映すとヤバいくらいエロいのかKenちゃん?

さて、今週のドゥアン社長。自分に想いを寄せるイーナー(←孔雀舞姉さんの名前をようやく覚えました)を、取引先の社長に斡旋しようと画策。「私の夢を応援してくれる人が理想」「君に会えてよかった」などと気を持たせることを言いつつも「君が好き」とは一切口にせず。ずるい〜。そして彼女がキスした後、自分の顔をハンカチで拭く小憎らしい悪役ぶり。だんだんいい味出してきたなあ(←実は結構好きなキャラなのです)。

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August 06, 2006

牛って

I1037828あらすじに触れてますのでご注意を。「天空之城」第十話、私思いました、細かいツッコミをしていては最終回まで持たないと。中華でおおらかに作られたこのドラマ、広い心でゆったりと鑑賞せねば単なるアラ探しになってしまいます(←既に遅いような気が…)。

でもね、でもこれだけは言わせて。医者はたった一人、しかも留守、一番近い病院までは五時間。ドゥアン社長、テーマパークを作る前に病院作れよ!!

そのドゥアン社長、徐々にダークな性格が明らかに。自分に気のある孔雀舞姉さんを取引先社長に差し出そうとするだけでなく、密猟にも一枚噛んでそうな予感。最初は白系でぺらぺらのシャツとか着て素朴だったドゥアン社長のコスチュームが、悪くなるにつれ暗く黒くゴージャスになっていくのが笑えます。

そして撃たれたビンフェイ君。汗をにじませながら白いガーゼ(?)を口にくわえて痛みに耐える様子がセクシー。「うっ」とか「くっ」とか一声呻いてくれたら更に良し。

それにしても一度ならず二度までもボーハンを助け、瀕死の状態なのに「自分は大丈夫だ、君の夢を無駄にするな」と不哭草を断るビンフェイ。くー、なんて器の大きな男なの。これに惚れなきゃ女じゃないわ。なのに元気になったとたん「厄介者」「おせっかいな牛」とお互いをののしり合う二人。もう、素直じゃないんだから〜。

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August 05, 2006

孔雀舞

34533501430810「天空之城」第九話、おそらく天空史上もっとも視聴者からツッコミを受けた週ではないでしょうか。あらすじに触れてますのでご注意を。

時間の流れが変だ。どう考えても変だ。日が高いうちにみんなで並んでドゥアン社長の挨拶を聞いて、いったん化粧するために引っ込んだ孔雀舞ダンサーズ。よほど時間をかけてメイクしたらしく、どっぷり夜が更けてから始まった孔雀舞。一緒に見に行ったのに「ビンフェイはまだ帰ってないのか?」と明るくなってからマンガラ茶房に帰って来る助手のおじさん。いったい何時間踊ってるんだ孔雀舞。ツッコミまくればきりがない。

とりあえずひとこと言わせて。孔雀舞、エロいっ。ふんにゃらふんにゃらとやわらかく腰を上下に揺らす孔雀舞。気がつけば振り付けのほぼ半分は腰振り。いったいいつどういう目的で踊られるものなんでしょうか。シーサンパンナの娘さん達はあれを踊るために孔雀をじーっと観察し続けるのですね。そして猛練習を重ね、たくさんの娘さん達の中からもっとも上手な「姫」を選ぶと。…シーサンパンナ、私にとってはアンドロメダよりも遠い土地です。

そしてまたビンフェイにもツッコミ。怪我もせずに崖から滑り落ちるのはビンフェイ君の専売特許ですが、今回はなんと、落ちながらもボーハンにしっかり腕枕する超絶技巧を見せてくれました。まるで森で一夜を明かした恋人同士のようにしっかり寄り添い合って目覚めた二人、とても崖から落ちた人のようには見えません。

今回はボーハンが身近に感じられました。水面にぷかぷか浮いたスカーフを見て持ち主の美しい女性を想像するボーハン、意外に妄想体質。「ある瞬間に出会うと突然ストーリーが頭に浮かぶ、それを永遠に留めるためにシャッターを押す、それが写真ってものでしょ?」にビンフェイが感じ入ってた様子です。ねえねえKenちゃん、私もあなたを見てるとぼこぼこ妄想が頭に浮かぶし、それを書き留めるためにblog書いてるようなところもあるの。きゃっ、私達、結構話が合うかも〜。

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